2002-01-01から1年間の記事一覧
ちょいと家を空けますので、これが今年最後の更新となります。「Terra Khan's Laboratory」ご愛顧ありがとうございました。どうか来年も、閲覧者の皆様にとって良い年でありますように。 Have a nice new year!
よりによって年の瀬に暴言を持ってきたのは、来年の行動指針の布石。
「勉強のやり過ぎで死ねるものなら死んでみろ。尤も、その程度で死ぬ輩を、世界が必要としているとは思えないがね」 …くくく、まったくいい文句を吐きやがる。「だからお前は落ちるんだ、やれ!」ってのも、昔ありましたね。
“陰陽”の一言に尽きる。
Lyrico 「Scarborough Fair」 Voices of Graceアーティスト: Lyrico出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 2002/11/20メディア: CD購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (8件) を見る
やっぱり免疫学は楽しいっ!!
範囲がケタ違いに広いのは分かってますからね。先行は兵法の基本です。
食すのはおよそ一年ぶりだな。ちなみに我が家の餅はもち米を薪ストーブで蒸かした後、臼と杵で搗くというとてつもなくclassicalな方法で作ってるためうまうま、という事にしておこう。
ま、信じられようとそうでなかろうと別にいいんですけどね。
帰るのを一日繰り上げて薬物動態学範囲の解説ページでも作ろうか…?
Rupinna「violet flow」 ウワサの300円CDです(笑) まぁ、アニメ「ONE PIECE」のエンディング「Free will」もいいんですけどね。敢えてカップリングの方を選んだ理由は、歌詞から推して知るに難渋せず。Free Will/violet flow (CCCD)アーティスト: Ruppina,Ma…
麦門冬湯無効。麻杏甘石湯証なのだろうか? 「もしかしたら君やアイツやあのコ“も”だったかもしれない」
高校の同窓生の飲み会の件の処理。教授にメール送るのには相変わらずパワーを消耗しますです。
今年の年賀状の差出方針。今年の事態を踏まえて(;´Д`)今回は、(部分的例外を除いて)来た人に返す方式で行こうかと。なお、札幌の方に送られると、確認するのは1/6以降になりますので、ご了承の程を。 …とまぁ、予め予め。
本日、実家にすっ込みます。Bye!!
飲み会ですっぱ抜かれる。最初に出てきた単語がその裏の心理を的確に示すことが多い。俺、反省しる。 聖なる夜を一人で過ごせというのはその罰則かも知れぬ。
なーんか、頭痛(いつもの偏頭痛とも違う)と眩暈がするんですが…大丈夫かねぇ? ま、どーなろうと“別にいいんですけどね。”
GLAYの「Winter, again」よりも、ドリカムの「すき」よりも、オフコースの「さよなら」よりも、TUBEの「虹になりたい」を俺が歌うと“聴衆破壊力”がMAXになるような気もしますが…ちうか、凹ましてどうする… という訳で、歌ってきます(笑)
小説次回作のネタを思いつく。但しホントに一つのストーリーとして成立するか極めてビミョーな程断片化状態なのだが(汗) しかも歴史小説ですか…データ集めなきゃ… 多分、counter10,000Hit記念行事になると思われ。…なるんか、ホントに?
とりあえず、リンクします。
Requiem aeternam dona eis
あゆ「Heartplace」
スキーをしに行きましたとさ。…なぜ平地で転ぶ、俺?
多分、それに対する答えを出すには、まだskillが不足しすぎるから。
…背が低くなった気がした。
(泥酔中につき)
「雪の日にあった出来事は、溶けて行く雪と共に、溶けて流れて消えていくんだって。」
一人で筋トレ。
「労働が君を幸せにする」何故ならそれに集中している限り悲しさを認識せずに済むから。
12年経っても成長の無い自分に唾棄。同じ過ちを二度も犯すほど愚かしいことは無い。