ちょっと呟いてみる

日々の戯言、写真、旅行記、好きな音楽、格言、Minecraftプレイ記録

2002-07-01から1ヶ月間の記事一覧

最期の時は斯くも穏やかに流れ行き

“疾風怒濤”の月、本日を以って終了。

今日の音楽

ENIGMA 「BEYOND THE INVISIBLE」

旧友

来たる。もう6年になるか…。

…あれ?

鬱もヒステリーも、ひょっとして同じ進化的要因を持つのではないかな?

“蜻蛉”

もはや「今は昔」で始まる、古い道標。消え行く炎に、薪をくべるのは誰?

「意識とは常にナニモノかに対する意識」

私の神経生理学の“師匠”の言葉。良い言葉とは思わないか?

“サヨナラを言う前に”

善意が常に報われる…誰かの効用を増加させるとは限らない。必要なのは、善意と、それを実現するための“作用点”だ。…ということ、何か前に呟いたような気が。

…アララ

先月買った、ちょうど良かったぐらいのGパンが、見事に緩くなってたことに、気付いたりして。

右手の痙攣

オイオイ、マジで悪性腫瘍じゃないだろうな(汗)

untranquilizable

…って、こんな単語あるのかね?(←オヒ) どんな言葉にも敏感に反応して凹むあたり、アレですなぁ。

MS Wordの叛乱

とかく多難なレポート書き。段落番号の振りなおしが出来なかったり、挿入した画像がぶっ飛んだり、勝手に書式スタイル変えたり…まったく。MS Word指定じゃなけりゃHTMLやTeXで書いたほうがどんなにマシだろう。

“王様の耳はロバの耳”

…くっ…。

…何故に!?

藤崎竜『封神演義』18巻から読み直す。封神演義 (第18部) (ジャンプ・コミックス)作者: 藤崎竜出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/02/01メディア: コミック クリック: 22回この商品を含むブログ (10件) を見る

夢見日和Ⅱ

永久に続けばよいのにと 今日も眠りに堕ちて行く …独壇場「Temporal Lobe」より

祝宴と闘争

誕生日祝いとして夕飯奢られてみたり、レポート作成の手伝いしてみたり、色々語ってみたり。

“ペリクレスの話”

結局のところ、最終的なケリを付け得るのは、唯一、時のみである、と。

柴田淳サンのSnow Diver@FM NORTH WAVE

…ウヒヒヒ。LIVEに行った者だけが楽しめる話がある。にしても可愛かったなぁ♥ 今度番組コーナーの「恋愛相談」にでも投稿しますか(苦笑)

柴田淳Special Live @ Sapporo

美声に酔いしれる(笑)。久しぶりに生きてて良かったと思ったり。

今日は“一里塚”

何かいいことない〜かな〜

“師匠”に教えを請う

で、その結果は…柴胡加竜骨牡蠣湯と補中益気湯、あと弱めのtranquilizerね。なーるほど。個人的には加味帰脾湯かとも考えたんですがね。

二面戦略

mental sideとphysical sideの同時攻略が必要かと。但し、現在の私は戦力不足ゆえ。

「それでも、生きていかざるを得ない」@筋肉少女隊

…むうぅ。やっぱりHikkiの「SAKURAドロップス」の方がいいなぁ。 それでもまた闘うんだろう それが命の不思議 Hikki 「SAKURAドロップス」 SAKURAドロップス/Lettersアーティスト: 宇多田ヒカル出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2002/05/0…

“期待は常に裏切られる為に存在する”

…こんな叫びを上げるのはせめて今日だけであってくれ!

も〜ど〜にでもして〜

2日寝込んでも熱が下がりません。

そろそろ別な病名が必要なのでは?

熱が37.5°Cから下がりません。

The Sabbath

何もしない、何も考えない、時に縛られない。唯気と体の回復のみを図る。 たまにそんな一日があっても、神は私を処したりはしまい。

パンドラの箱

絶望にさいなまれていた、その箱の底に残っていたものは…柴田淳Special Liveの招待状当選の通知でした(笑)

特異体質

生化学実験によって鬱から脱し得る可能性を見出す。

厳つい呼称のウラのオチ

SRSV感染による発熱 = 食あたり(爆死)。発熱で辛いのは事実ですがね(苦笑)

今日の音楽

柴田淳 「それでも来た道」 熱変性した脳みそにheat shock proteinみたいな曲←なんや、分かりにくい喩えやな(笑) それでも来た道アーティスト: 柴田淳,澤近泰輔出版社/メーカー: Dreamusic発売日: 2002/02/20メディア: CD クリック: 7回この商品を含むブログ…

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