2002-01-01から1年間の記事一覧
失礼の無い程度をわきまえた上で、してあげられることは何でもやっていこうと思う。仮令もう振り向いてくれなくても。 “リソース”が残っている限り。
何か、俺の「小説」読んで泣いてくれたらしいです。ウソ〜!? ま、まぁ、嬉しいことは嬉しいんですが…
誰かの為に“してあげているように見せかけて”結局のところ自分の為にやってることを二次的に流用しているだけ、という事を自分で認識してる分、まだ“真正”じゃないよな? 誰かの為に戦えない限り、人間は独りだ。
但し、非常電源で駆動しているようなもの。メインブレーカーは落ちてます。これ以上稼動させるとぶっ壊れますので。 でも“非常電源”なのでリソースはたかが知れてます。このリソースを使い切るのが先か、それとも“運命”とやらが試練を吹っ掛け終わるのが先か…
んにゃ、この表現は嘘だ。時は止まったりしない。 正確に表現するならば…時間の経過を認識出来ない程クソ下らないことになってたCNS(central nervous system)が漸くマシな機能をするようになった…これでよし。 因みに仰々しくもCNSなんて単語を使ったのは、…
シケた顔は人の酒を不味くする。気を使わせたくない。泣き顔は見られたくない。
「さよなら」
私はこれから、そのことを疑わずに生きていくことが出来るだろうか?
貴方のことはそう簡単には忘れない人間はたくさんいるかと思います。
独りを愉しむ昔の俺が、そこにいる。哀しい筈なのに、愉しまなければ壊れてしまうから。
「…あのままだったら良かった。知らなかったら…何も言わなかったら…」
鬼束ちひろ「漂流の羽根」 Sugar High (通常盤)アーティスト: 鬼束ちひろ,羽毛田丈史出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2002/12/11メディア: CD購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (49件) を見る
何故に今読み始める?←勉強しろよ、自分…「逃避機制」だな(TーT) ただ、書店で見つからなくて注文したときに「絶版になっている可能性がありますが」と言われるぐらいだから、古典SFなんだろうなぁ…
毎朝訪れる感情の初期化、そして毎晩強行する感情の消去の初期化。
「…わたしがいること事態が悪かったってことです。わたしの存在が…」
しばじゅんの新曲ニュースを心の糧に、FLASHなぞを作っている。 しかし…「過去のあの人を思い続けるのは未練がましいことでしょうか?」(Discograhpyより)…あぅぅ(泣)
「でも、いくらがんばっても何も変わらなかった!」
あの時呼吸過多になったのはこういうことだったのかもしれない。
何故にテスト前になるとカウンターがよく回る?
胃痙攣と嘔吐感が止みません(泣)
「ちょっとは…ほんのちょっとは…優しくしてくれてもよかったっ!」
全てのカードを使い切ってしまいましたので(オイ)
主権を奪わるれば、全てにTRUEを返す。馬鹿な事だと自嘲する。
今日も今日とて“細菌学祭り” !!
多数決をさらに多数決でひっくり返そうってんだから、もう笑えない。どこら辺が民主主義なのやら。
人に出会うのも、素晴らしい演劇に出会うのも、それが“予定された未来形の現在”でない限り、それは“運命”という「呪」のかかった偶然の産物であり、「第二原理」に従うならば、その偶然を如何に“力”に変換し、それに応じた“効果”を生じさせるかが、その実行…
“細菌学祭り” !!
…カラオケで歌っただけですが(汗)
ちょっと早いけど、部活の飲み会(忘年会)。皆様お疲れ様です。
Medical English Presentation.