世の中には、たった二つだけ、どうしようもないことがある。 それ以外は、どうにかしたいと思うんだ。まだ、どうにかできないだけ。でも、それを必要としている人がいることを知っているから、夢見人と笑われても、あがく理由があると思うのです。
皆さん、生きていくのが楽しそうで何よりです。 でも、そうでもない方もいるかもしれません。でも、最期まで彼女は笑っていたのかもしれません。
…仮令何があっても、続けなければならないのか。自分を偽ってでも。 鬱じゃない、凹んでもいない。なのに自分の頚血を浴びたくなるとは、異例の事態ではないのかな。
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