2003-02-01から1ヶ月間の記事一覧
この前宿泊した「仁伏温泉」の民宿の主人もこんなに忙しかったのかな? と、いらぬ詮索をしてみる。 …でも…経営のノウハウって…研究医になる訳で、開業する予定はないから…でもベンチャー企業を立てるとなると…うーん? \
食べたいが、さすがに今日は「喜和苑」へ行く気力は無いな…実は、四川料理店で坦坦麺の専門店なのだが、俺はここでご飯物しか頼んだことがないというワナ(笑) 甘い物で胃を満たそうか…自堕落極まるなオイ!!(苦笑)
「暇だから」そんな理由じゃ、“血”は支払えない。寧ろちっとも暇じゃなかったし。だから偽善って言うんですよ。だからその産生物の効力をいつも疑ってるんですよ。
前は分からなかったけど、今朝は少しだけ分かった気がする。今日という日が空虚であることが分かっているのに、目覚めなければならないから。いっそずっと眠っていられたらいいのに。
…フリーズして全然話が進まないんですけど(泣) それでも彩タン(・∀・)イイ!←ゲームが違います
会話の中に某所の某用語が多発するのは如何なものかと思われ。
ちょっと…でもない用事のため、および相方と茶を愉しむために、計4kmを歩き回ることに。
RUI 「泪月 – oboro –」 映画『黄泉がえり』の主題歌「月のしずく」の方が有名ですね。でも俺はこのカップリング曲の方が好きだったりする。月のしずくアーティスト: RUI,Satomi,前田たかひろ,松本良喜出版社/メーカー: ユニバーサルJ発売日: 2003/01/15メデ…
発言権は、事実それを為した者にのみ与えられる権利。 免疫学の復習を。TOEICの対策を。分子生物学実験のプロトコールを。研究医へのstepを駆け上がれ! 不確定な未来への不安に抗え!!
所詮、ネット上の繋がり。発言が浮ついてしまうのは某所の某でなくても変わりは無いのかもしれないけれど。それでも。それでも。私は貴方にエールを送りたい。いつぞや、貴方が私にしてくれたように。 仮令他の誰が何を言おうと、貴方が、自分の決断に後悔し…
私の人生は、誰かを巻き込むのでなければ、自身の“血”と“鉄”と“碑”を支払って勝ち得た誇りである。誰にも憐れまれたり蔑まれさせたりはしない。\私独りなら何があっても後悔しないという覚悟を決めることなど、大切な誰かを幸せにする事に比べれば、遥かに容…
2nd Album「ため息」発売! おまいら、買え!!(笑)ため息アーティスト: 柴田淳,坂本昌之,西村智彦出版社/メーカー: DRM発売日: 2003/02/26メディア: CD購入: 1人 クリック: 31回この商品を含むブログ (68件) を見る
でも何故に未だにSWiSH 2ですか、というオチ(汗:Macromedia FLASH MXを未だ使いこなせない) Terra Khan's Photo GalleryではHTMLとJava Scriptを使ってるけど、同じ効果をFLASHでやってみる(→CLICK) 写真は先日行って来た摩周湖です(Gallery未掲載)
“感謝”は活性化こそすれ、統御機構とはなりえない。
言いたい事ははっきりしてるが、上手く表記できないというジレンマ。物書きには、いつものことらしいが。
何があったのやら(´∀`)
目覚めたら、泣いていた。さすがにこれは、よく分からない。
何かを成す為には犠牲が必要である事実は認めても、それを犠牲が出ることを肯定する根拠にはしないよ。貴方が自ら犠牲になると言うのでもなければ。或いは、仮令そう言うのであるとしても。
“過去の自分を撒き餌にsuicide inhibitionの方法を探ってみる”テスト。 リフレッシュした今なら出来るはず。何故なら、少なくとも現段階に於いて私は“まだ生きているのだから”。自己の過去解析を。
長距離に渡り、運転お疲れ様でした!! PHOTO ALBUM FLASH作成(非公開)は、暫くお待ちください。Terra Khan's Photo Galleryの更新も、もう暫し。
帰ってきますた。詳細は後ほど。
血糊の憑いた鎖を切って 天空の妖精達の宴へ 内に纏う黒衣はもはや滲む事も無く 来光の中へ鎔けて
探さないで下さい いやマジで。という訳で数日間更新停止ッス。いい写真が撮れれば良いのですが。
胃の調子がすこぶる悪いので師匠の所へ行ったら、何故か採血⇒血液検査される。何か出ますか?
韓国の地下鉄放火事件。そしてこのFLASH(ちと重いですが)。 誰の言葉だっけ? 「文明が進歩するほど、それによる被害は重度を増す」
にしては、大したことを出来なかった気が。みんなゴメンね。
そんなこと分かってるから。あと少しの間だけ、勘違いしているふりをさせておいて…
別にテストの事が憂鬱なんじゃないよ。普通にpassするだけの準備はしてきたと、言えるだけの自信はあるから。 誰かのために闘えるのでなければ、いつだって一人だ、って、これも前にも言ったっけ。
まぁ、昨日述べたとおり、Kübler-Rossの「取り引き」ということもあろう。しかし、作成に集中している間は、悲観の対象に目を向けなくてすむ、ということもあるのではないだろうか。 その証拠に、今こんなに憂鬱ではないか。…そういえば、今年の抱負は「No H…
友人曰く、私の今の状態は「取り引き」なのだとか。的確な所だろう。