「君には期待していたのに残念だなぁ」 …絶対負けねぇ。

…何をどうしたらそんな結論になるんですか? 毎朝気分障害呈してる人間に対して(藁)

タダのジョークです。真に受けないように(藁)

なんか、石井竜也の「RIVER」の冒頭の歌詞みたいになってる。きっと気にし過ぎなんだろうけど。 石井竜也 「RIVER」 RIVER~GUNDAM SEED EDITION~アーティスト: 石井竜也,光田健一,渡辺善太郎,bice出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 2004…

日直にて。

緊急処置のため呼び出された(呼び出してもらった)が、結局俺は何も成せないまま。 こうしてこのまま何も成しえずに時が過ぎてしまうのではないか、という、漠然とした懼れを抱いてしまう。

指導医の先生方が喜び勇んで観戦しに帰宅しただけに、翌日の医局の雰囲気がどうなってるのか、あまり想像したくない。

「来週から鬱になるぐらい働かせてやる」という言葉を待っていた。何もする事が無くてそうなるぐらいなら、襤褸雑巾の様になってそうなるほうが、私の本望なのだから。我が生涯はXII「The Hanged Man」を以って象徴されるべし。 …勿論、“自分の価値を分かっ…

別に何が出来る訳でもないが。機会があれば何だって出向く。 もっとも、昨日は夕食の調理寸前で召集がかかったので…ご飯炊きっぱなしになってしまったのだが。

「本を探せ！」: Dr. anesthesia2003「眠らない（ので眠い）麻酔科医のblog」 2週間前の札幌帰還時に買っておいた本が紹介されていた。現在のローテートが内科ということもあって、未だ実践例はないけれど、内科といえどいつ必要になるかは分からないので。(…

実は今日から配属異動だったりする。

自分がもっと優秀で使い物になる人間だったらいいのに、と常に思う。

1年上の先輩に色々突っ込まれる。まだまだ俺は修行が足りないなぁ。

日直なので睡眠不足は生じないが、なんか今日は過激だった…内容が。 そういえば インフルエンザ陽性が多すぎだ。やはりこの時期にもストーブが必要なこの地方の成せる業かよ。

今日はなかなか堪えたなぁ…

「当面の医師確保対策（案）について」: 「医学教育振興センター (medu blog)」 (「研修は都会なのか地方なのか僻地なのか」: ちりん先生「ちりんのblog」ＫＵ。) 我が研修病院(紛れもなく"地方"病院)では、上級医が「どう教えたらいいのか分からない」と仰…

今日は上司がいない(出張)ため、病棟で何かあったら真っ先に呼ばれる。…実は、もう呼ばれて戻ってきたトコロなんだけどね(藁)。 何か、電子音が耳に入るたびに自分のポケベル*1が鳴ってるんじゃないかとビクビクしてしまう今日この頃な訳です。 *1:大学の場…

「調子に乗って、不足した専門医を増やすドラマ企画 第2弾！」: Shue氏「MedMedMed! Blog」 いや、久し振りにさる有名な教授の「喉頭鏡素振り100回」ネタを見つけた。これは確かに面白い。しかし、その真意を読む度に、身の引き締まる思いがするのだ。以前に…

墜落した。辛いなぁ…。

「ジタバタ」: Dr. krawelt「醫やねど。」 まぁ大体、俺の置かれている状況も似たようなものです。まぁ、Dr. medtoolzの教えに則り、洗濯と風呂の時間だけは、睡眠時間削ってでも確保するようにしてますが。 日々「ああ、なんて、無様」と思うのは、現在可能…

本州に旅立っていった某相方(藁)から電話。こやつに限らず、各地に散っていった仲間はみな頑張っているらしい。 うーむ、こういう話を聞くと、俺の成長度合いは遅れをとっているのではないかと酷く焦る。頑張らねば…

やっぱり病院に出向いて…昨日より仕事が多いかな。「休め」とは言われても、来ればそれなりにやるべきことは待っているものである。 現在の科の任期が終わるまでに、症例要約あと2つは追加したいトコロである。

病院に出向いて、ちまちまと仕事をこなす。折角の休日に乗じて、研修レポートやら内科認定医用の症例要約やらをペシペシ入力する。まぁ、そんな日。

「随分熱心にカルテ書いてるな」「とった所見を書いてるんです。ちゃんと診ましたよ、っていう記録ですから」「ホントに“ちゃんと”診たのか?」 「先生(俺のコト)勝手に休んでも大丈夫だよ。誰も分かんないから」 …否定出来ないのが辛いなぁ。まぁ、こんなの…

職に就いて早1ヶ月。昨今の我が実情を見るに、表す言葉はただ一つ。「——ああ、何て、無様」いや、わずかひと月で何が出来る訳でもないのは当然なのだが。

2コインクリアー!

病棟での担当患者数は既に、そして救急外来で捌いた患者数もとうとう両の指の数を超えた。

上級医や友人からは「頑張りすぎるなよ」とよく言われるが…気分的にはもう一つギアを上げても耐えられそうな気がする。もっとも、何が出来る訳ではないので、入れるギアも無いのだけど。精々内科学会に出かけた指導医の留守を預かる(それにしたって他の上級…

「新研修医」: Mari先生「幻 想 の 断 片」 うーん、何かこそばゆい。きっと傍から見たら俺も“真新しい白衣を着て、必死にオーベンを早足で追いかけていたり、所在無げに立っていたり”してるんだろうなぁ。或いは、どうしたらいいか分からなくてあたふたとか…

日々目まぐるしく、色々ある。しなければならないこと、覚える事は余りに多くて。それでも、自分では上手く出来なくて。 だがしかし。