ここの日記を読み返すにあたり、また昨今の行動、心理状態を考慮するにつき、いつぞやの嫌な感覚が戻ってきたような気がするのだ。最も酷いのは加速度的な不安の増大。これから起こるだろうことに対して異常に不安になっている。考えているぐらいなら行動せよ、頭では分かっているのに足が竦んでしまっているような感覚。悪心。動悸。立ち眩み。
情けない話だが、来週あたりに、また師匠のところにお世話になった方が良いかも知れない。
…気になるのは、今回は、思いつく限り明確な“引き金”が見当たらないことだ。小規模事象の鬱積によるのだろうか。じわり、じわり。