“相方”の言。おいおい(笑) ここは某所の某かいな。
もっとも、言ってる内容まで「ネタでした〜」と言って逃亡する気はさらさら無し。内容・骨子は本気と書いてマジと読む。しかしそんなものを表現まで真面目に書く気なし(「Library」は真面目に書く目的で設置してます)…いや、あることもあるか。でもあまりオカタイ文章では面白くないし*1。故にハートマン軍曹語録やらTYPE-MOONやら、どこかで聞いたような表現があらちこちら。しかもその表現借用には必ず理由があってそれを選んでる。
それ故「ネタをネタと(略」という訳だ。言い得て妙なるかな。
*1:ここが「日記帳」に書く日記との差異であろう。少なくとも鍵をかけない(閲覧にpasswordを要さない)限り、それは“誰かに読まれることを前提とした”記録物なのだから。“釣り”の一つも用意できずにどうする。それに、不特定多数の読者を相手に「今日はこういうことがあって…」と具体的・客観的に書いていてもどうしようもない。