2004-12-07 笑う門には何とやら BSL ここ最近、受け持ち患者さんが随分と笑ってくれるようになった。教授から担当紹介をされた時には、半分冗談でも「お前らに話す内容なんて無いよ」的威嚇射撃を喰らってどうしようかと思ったが。 これも偏に俺のコミニュケーション能力のおかげ…などでは決してなく、単に腫瘍が無事キレイさっぽり切除されて疼痛が無くなったせい。痛覚刺激というのはやたらとQuolity of lifeを悪化させるものである。