タクトを振る友人の勇姿を見てきました。かっこえぇなぁ。
この友人も実は医学部の戦友である。相方もそうだが、学部や病院でみせる医学生としての役の他に、こういった別の誇れる役を任じられるのは、凄いコトだと思うんだ。
かく言う自分はどうなのか…という話の展開をすると、大体は自虐的になって拗ねるのがこれまでの定跡だったけど。最近そうも思わなくなってきた。まぁ勘違いしてるか傲慢になってるかという可能性は否定しきれないけど、俺にだってそれなりのside-functionがあると自認している。尤も、彼等とは違って、医療業務の付属的色彩が強いけど。まぁこればかりは仕方が無い。マイナーチェンジしたとはいえ、相変わらず俺の性格は“一点集中突破型”なのだから。
願わくば。
私の有する全ての資源が、誰かの笑顔と理不尽の撃破に必要な代価となりますように。
I am a cogwheel of the fate.
I've already fired furnace of my heart,
And kept blood and tears in crucible of my brain.
Criticism is my hammer,
And organ is my anvil.
Withstood too much pain to realize ideal.
No Need to Hope
Nor Known to Hope
I have no regrets. This is the only path.
Create the lance to penetrate someone's grief.
So as I pray ——
“Unlimited Blood Works”