自殺を企てる暇などないぐらい
僕の人生は忙しい。
そういう中で自分を見失わぬよう
毎日よき人生を考えるようにしている。
よき人生って何か?
泥になることである。
甘えは捨てなさい。
毎日僕は泥になろうと思って生きてます。
自分があるうちは2流。
真の生き様は,己を律するところから始まるのである。
幻聴が聞こえる?
己の聖なる声を聞きなさい。
己の邪心とらわれるとき,
聖となり働きなさい。
頭が悪い?
ならば,看板と会話しなさい。
どういう意図で看板作ってんですか?
死ぬならば,もう一度立ち上がれ。
愛を与えるものは,永遠に不滅である。
人の心を理解しようと努めるとき
寂しさは緩和される。
人はみな孤独であり
だから愛に目覚める。
傷ついたとき
やさしさを,抱擁を
自らに課すのである。
これが男の生き様である。救急部 Dr. M
自分の罪を認識していても、それに押し潰されている暇は無い。すべき事、しなければならない事は、吐いて捨てるほどあるのだから。最早おちおち死んでもいられない。
——進撃せよ。
飢えず、渇かず、望まず、泣かず、傷つかず。
我が身を抱く者は一人もいない。我が腕を掴む者は一人もいない。
贖罪を。
敗れた者、老いた者を私が招く。私に委ね、私に学び、私に従え。
休息を。唄を忘れず、祈りを忘れず、私は軽く、あらゆる重みを忘れさせる。
驕るなかれ。
怨恨には浄化を、裏切りには信頼を、絶望には希望を、
闇に光を、死せるものには永久の安楽を、
安寧は私の手に。全て遠き理想は、永劫の螺旋の内にこそ与えられる。
———許しはここに。帰結した私が誓う
———“この魂に憐れみを”