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「Minami Produce verse.05 僕らの心象風景における、いくつかの考察」によるTerra Khanへの行動影響の考察

twitterでも呟きましたが、「Minami Produce verse.05 僕らの心象風景における、いくつかの考察」B版観劇してきました。
思う処は幾つかあるのですが、それは、台本が届いてからのお楽しみ。で、今何やってるかっていうと、「神経内科」の教科書を漁っております。筋ジス類縁疾患に、“そんな症状”を呈するものあったかな? って。
ここから先は、少しだけネタバレを含むので、隠しをかけます。
別に“粗探し”をしようってんじゃないんです。奇しくも今日、“亜子さん”が「医者から学生に戻ったんですか?」と疑問を抱いた、その答え。そして、“事象をどう捻じ曲げても避けられなかった「運命」”——このblogの読者様や、私の「中の人」を知っている方は、それを何と呼んでいるか、お分かりかも知れませんね。物理学・相対性理論の概念で、その境界面の内側では一切の物理法則が成立しなくなる「事象の地平面」…即ち“ブラックホールの中身”になぞらえて、「現在の医療技術では、どうやっても運命を変えられない病状の境界」を、“医療の地平面”と呼んでいる——。今、この身がここ東京にあるのは、そして身分を医師から学生に“戻した”のは、その「“医療の地平面”の向こう側に行くため」なんです。多くの神経疾患も、本職の血液悪性腫瘍も、現研究主題である免疫も、この“医療の地平面”に近い所にあるんです(尤も、一方で前作の“あの病気”は、適切な治療さえすればこの境界から程遠い位置にある=少なくとも原疾患が命に関わる事が無くなってしまっていたのですがね)。
説明に回り道をしました。ただ、“自分の在るべき立場を再認識する”ために、“医療の地平面”を、専攻外分野ではあるが再確認したくなった、ただ、それだけです。

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