逃げようとしたけど間に合わなかったならまだ分かりますが、患者が残っていようがいまいが逃げもしなかったのは医療従事者としてはありえない話です。まず自分の身を守ることが最優先だと教わりますからね。#半分青いhttps://t.co/ckqihRDUNg
— EARLの医学ツイート (@EARL_Med_Tw) 2018年9月28日
このtweetだけだと、うっかりすると拙いのである。
「まず自分の身を守ることが最優先だと教わります」…なんで?
商人根性の権化のようなあななたちがそんな訳ないわ
軍船に回してる船を商用してたらどれだけ稼げたはずが
舟に乗せた海兵を減らせてたらどれだけ金が浮いたはずが
そう考えるのがあなたたち
金貨を5枚手にしても「本当は10枚手にできたはずなのに」
5枚の得ではなく5枚損したと考える
それがあなたたち「商人」!!
- 作者: 平野耕太
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2016/06/06
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (12件) を見る
救急の教授に教わった事なのです。
お前らは所詮半人前だったとしても、お前らが生きてさえいれば半人は助けられるかもしれない。災害医療に必要なのは、ともかく人手だ。お前らが死んだら、お前らが生きていれば救えたかもしれない人達も死んだと思え。死にかけたお前らを助ける誰かの力は、お前らが死にかけされしなければ他の人に振ることができたかもしれないと思え。お前らは、何としても生き残れ。生き残ったら、何としても生き残れそうな人たちを救え。いいな?
