おはようございます。昨日の続きです。
terra-khan.hatenablog.jp
酋長の家→国道334号→オシンコシンの滝→国道334号→町道→天に続く道
おはようございます。昨日の走行距離は87.1km。今日は快晴。うーむ、帰る日に晴れるとは、実に俺らしい。だが、自宅に帰るまで、旅は終わらないのだ。
— Terra Khan (@DrTerraKhan) 2019年7月15日
今までとは打って変わって快晴のウトロ。父に「知床峠寄るか?」と訊いたが、「昨日の羅臼岳が見れたので十分だ」と。なので帰路につくことに。
それでも、day2で寄るつもりだったが悪天候のため寄れなかった場所へ。
天に続く道
天に続く道→町道/国道334号→道の駅「ノンキーランドひがしもこと」→道道102号→道道246号→道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」
さて、ここから次の目的地である温根湯温泉に一目散…のつもりだったのだが、母が「一昨日行った女満別の道の駅のしじみ汁の素を買いたい」とか言い出したもんだから道の駅「メルへの丘めまんべつ」による。
道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」&rarrl道道64号→美幌バイパス→国道39号→道道1024号→北見東IC→十勝オホーツク自動車道→北見西IC→道道261号→国道39号→温根湯温泉郷・大江本家
次の目的地の温根湯温泉へ向かう。多少遠回りになるが、北見市街地を迂回できる十勝オホーツク自動車道の役割は大きい。どこまで続くのかと思ったら、訓子府・陸別を抜けて足寄か…随分東に来てたんだなと思うとともに、陸別周辺は交通量が少なすぎて、道東自動車道と連結する日は来ないだろうなぁ、と思ったり。
とまれ、国道39号本線に戻るところで給油し、今回の途中目的地「温根湯温泉・大江本家」へ。
www.oehonke.com
ここの日帰りプランに予約していた。単に温泉に入るだけなら入浴料を払えばいいだけだが、「昼食付」である以上に「宿泊客と同じように浴衣・タオル・バスタオル使用可」+「他人の目を気にすることのない休憩室=客室使用」というのは大きい。湯上りに他人の目を気にせずぐでーっと横になれるのを、贅沢と思うかどうか。