先日記載したJava Edistion Version 1.8時代のネザーゲートトラップ。
terra-khan.hatenablog.jp
ゲートを構成する黒曜石を一部破壊し、停止させた。
ちなみに何故「すだれコリメータ」になっているかというと、当時はゲートにスポーンしたゾンビピッグマン(現: ゾンビビグリン)を誘引する方法が無かったので、トラップドアを使って、ランダムに動くゾンビピッグマンを下に落とす必要があったから。
落ちたゾンビピッグマンを水流で集め、水葬にかければ金塊(と副産物のゾンビ肉)を集め放題だったのだが…
今回の炉心停止作業中にスポーンしたゾンビビグリン。Version 1.13から水中に沈むようになり、水中で窒息ダメージを受けなくなったので、処理槽として機能しなくなったのだ。
一応、それなりに仕事はしてくれたのだが。
さて、これからの改修が、大変そうだなぁ。