先月までの状況
経過
現在の状況。
まず南北分岐「Canopus」「Antares」を分岐する駅「ベルカキト(Беркакит)」を建設。そのまま直進すれば「(仮称)"ネギまみれ」に至る。
"ネギ"まみれ。「ここをキャンプ地とする」#Minecraft #マイクラ pic.twitter.com/UTEZVTcNLn
— Terra Khan (@DrTerraKhan) 2024年8月21日
ここから海岸に沿って南進するのだが…高低差の調整がつかない上に、次の経由地の村も、かなりの再開発が必要。
そのため「ベルカキト(Беркакит)」からスイッチバックして北上するルートの開発を優先した。とはいえ、その想定上、村を3つ経由しなければならないので、相当に資材と労力がかかる。
その1つ目が「オース」だ。
大穴の探検基地「オース」
お察しの通り、街の名前の元ネタは「メイドインアビス」の「アビスの大穴」の入り口の街の名が由来。
とはいえここは巨大な穴が1つ空いてる訳ではなく、壮大な峡谷の入り口から、入り口は小さいが奥に大空洞に至るものまで、10近くの洞窟の入り口がある。
酷い話だが、その穴の上に家屋が建っていたりしたので、解体して新居を建築したり、あまりにも遠くにある家屋は中心の集会場まで移転したり、ということをやっていた訳だ。追加して、元々いなかった職種の村人の育成(「司書」など)をやっていた。もちろん、そのままトレースするのではなく、その景観に準じた、しかし少し手を加えたものにした。
教会
「教会」完成。デフォルトの村の「教会」があんまりなので、拡張させた。おいこら、「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」とか言わない。
— Terra Khan (@DrTerraKhan) 2024年9月11日
勿論別に「聖職者」との取引が主目的だったわけではなくて、本当の目的は「ポーションの醸造場所を確保すること」。#Minecraft… pic.twitter.com/gLmlLaIhrk
他の家屋も随時Upすることにしよう。