terra-khan.hatenablog.jp
「大穴の探検基地『オース』」の村を全周、トウヒの木のフェンスで囲った。
スクリーンショット
Java Edition Version 1.20以前なら、村を発見次第、直ちに構築するものであった。しかし1.21以降なら、少しばかりの余裕はある。以下のエントリを参照。
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もう一つ問題だったのは、北から西側にかけてが丘陵であったことと、
8月22日の時点の地図。建物が広範囲に分散し、しかも道も高低差を無視した無茶苦茶な作りの、マイクラあるあるクソ仕様の村であったのを、整備する必要があった。駅前を中心に建物を集約し、その上で防衛壁を設けることができた。
勿論、内部は光度0の部分が多いので、うっかりすると村の内部からモンスターがスポーンするので油断はならないが、まぁそれでも大分マシだろう。
さて、あとはこの村で自給自足できる程度には、しておきたいものだ。しかし、やはり寒冷バイオームでの「農作物」生産をどうするか。
以前の村は近くに溶岩湖があったので
「そこから温水を引いてハウス栽培している」という設定を立てたが、ここはそうはいかない。
どうしたものかな。