そういやオルクセン飯はあるけどエルフィンド飯は無い。エルフィンド飯ならアレを食いたいんだよね。装甲艦《リョースタ》のアカザエビのガーリックソテー。
— ヨナト@💉💉💉💉で4PFE!!! (@Yonato4710) April 6, 2025
「さぁ、コイツを食えれば諸君も英雄だぞ」 https://t.co/dbVnpn723k
さすがに近くのスーパーマーケットでアカザエビを売っている訳もなく。とりあえず大きめのエビがあれば、っぽいものは作れるか?
で、丁度刺身用の「アルゼンチンエビ」が10%値引き(ということは消費期限が近いということ)であったので、作ってみようと思ったのだ。
まぁ、正確には「オルクセン飯」ではなく「エルフィンド飯」ではあるが。
レシピはこちら。
www.nissui.co.jp
エビのソテーのレシピは数あれど、やっぱり殻ごと豪快に、かなぁ、と思って。
丁度いいことに、地物のアスパラも出回り始めたので。
で、完成。
作ってみましたが…文庫版をみるに、少し違う気がします。 pic.twitter.com/ypxMb65KiO
— Terra Khan (@DrTerraKhan) April 9, 2025
やはり頭ごと炒めた方が、頭から出汁が出るので、タケノコやアスパラに味が移るので美味い。
が、原作の状況での料理ではないなぁ、と思っている。
小説版原作では、この料理が登場したのはこんな状況。
戦隊が隠れ潜んだフィヨルドの地元漁民たちが、海軍のためにと籠一杯に幾つも分けてくれたアカザエビ。これを艦のコックが、幹部たちに少しでも滋養をつけてもらおうと大蒜と乾燥葱とで炒めたものが、昼食としてテーブルに並んでいた。
典雅や礼節を重んじるエルフィンド海軍将校としては手をつけるのを躊躇われたが、
「さあ、こいつを食えれば諸君も英雄だぞ」
カランシア少将はまるで気にせず取り皿に盛り、冗談の種ともし、ナイフとフォークを使った。
樽見京一郎「オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~」
第3巻 第3部第6章 「非情の海」
レモンやアスパラを使う余裕はないだろう、と思っている。寧ろニンニクと乾燥葱でどんな料理を作ったのであろう?
原典を調べてみよう。そして、
お気になさらずに。
— Terra Khan (@DrTerraKhan) April 9, 2025
というか、だからこそのオルクセン軍の料理教本なんでしょうねぇ…限られた食材(かつコボルト族の為にネギ系禁止)で、どれだけ士気を維持できる料理を提供できるか…そんなことが研究し尽くされてるんじゃないでしょうか。
