先日、そこそこの規模の建設の一応の完成を報告した。
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これが今、どこの位置にあるかというと

「ピリビノ・ネザーゲート・パワープラント」からはこんな感じ。
さらに「東西の結婚」を含む広域地図では

こうなる。
そもそも、「Operation Didel」発動の理由は「テラコッタ」が採取できる「荒野バイオーム」への到達だ。
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なので、このまま赤矢印の方向に線路敷設、開拓を進行させるのが望ましい。
とはいえ、他の矢印方向への開拓も、理由が無くはない。
まず青矢印(北上)。実は地図範囲外の北方エリアに、"旧世界の開拓領域"がある。「ピリビノ・ネザーゲート・パワープラント」や「ハットゥシャ」より北側にも、線路敷設および開拓が進んでいる。「東西の結婚」ならぬ「南北の結婚」が待っている。
一方の黄矢印(「アボッツフォード」より南下)は、先の雪原への逆進行「Paul I-III」へ接続し、最終的に「立久恵」まで至る路線になる。工業地帯である「時計仕掛けのロドス島」までの最短コースにはなるし、途中の村のキャッチアップにもなるが…"ロマン路線"だなぁ。
ということで、赤矢印方向への開拓を優先するが、この途中にまず2か所の村がある。

「村A」はすでに外周を包囲し、「襲撃」に備えている。当面はここが最前線の拠点になる。適宜建物を追加し、交易を拡大する。
"村"に長期滞在する場合に可及的速やかに構築すべきは「村の全集包囲」だ。理由は2つ。
— Terra Khan (@DrTerraKhan) June 13, 2025
1. 略奪隊を含む敵Mobからの襲撃からの防衛
2. 村人の脱走の回避
2.はともかく、1.はかつて略奪隊の大将を倒したら即「不吉な予感」のデバフ食らって襲撃イベントが発生していたからね。#Minecraft #マイクラ pic.twitter.com/QIAOGMBJUh
このポストの画像は、この村のもの。まだ命名はしていない。この村から、トウヒの森を抜けて、平原に至る路盤は敷設した。
さて、問題は「村B」。こんなに防衛線を設けにくい地形はないぞ。なので港湾施設は残して、村人は北東の平原に転居させたい。
もう一つは「村C」。こちらは地形上、別に問題はそれほどないのだが…南側の「まばらなジャングル」バイオームに移転させたい。

え? 村Bはともかく、村Cの移転が必要なのかって?
だって、"ジャングルバイオームの村"が、必要になるんでしょう?