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Operation Ohrin Re:vise day4 "森吉山"

昨日までの曇天が嘘みたいだ。森吉山に登ろう。

「秘湯の宿 打当温泉 マタギの湯」→県道306号→国道105号→市道→阿仁スキー場「ゴンドラ山麓駅」

まずは県道306号を逆走し、国道105号を北上。完全に昨日来た道の逆走だ。しかし地図上ではショートカットルートがあるように見えても、全くもって使い物にならないことが想定される。ともあれ、暗い「阿仁トンネル」を抜け、荒瀬駅を過ぎたところで右折し、阿仁スキー場に至る道に入る。「阿仁スキー場ゴンドラ運行中」の幟が山ほど立っているので、見失うことはない。…とまあ、この正規ルートでさえ、所々道路が損壊し、工事中の箇所が何か所あったことか。

森吉山登山


森吉山阿仁スキー場ゴンドラ

www.aniski.jp
さすがに裾野から登る気はない。ゴンドラに揺られて約20分。一気に山頂近くへ。


なお、開花時期の7月・8月は毎日営業しているが、利用の際には営業状況を確認のこと。また、先日宿泊した「秘湯の宿 打当温泉 マタギの湯」で割引券を貰った。公式web、割引要件に関して記載が見つからないあたり、正直どうなん? とは思うよ。

阿仁スキー場「ゴンドラ山頂駅」→石森分岐

ゴンドラを降りて、登山道を登り、まず尾根の分岐「石森」を目指す。この最初の20-30分が辛い。息は切れるし心臓はバクバク、滝のような汗が出る。ただ、この期間を乗り越えれば体のモードが変わるのか、歩きやすくなる。
それはそれとして。この森吉山、花の名山なのだ。どのくらい花の名山かというと、石森の分岐に至るまでに、この後の登山で見かける花の種類は概ねカバーできる程度には。

アカモノ

イワカガミ

(ボウフウ)

ウラジロヨウラク

傍らにニッコウキスゲが咲くのを見ながら木道を進む。

目指す森吉山は、まだ遠い。

ハクサンチドリ

石森分岐→森吉神社

石森分岐で敢えて山頂に向かわず、稜線上にある「森吉神社」へ向かう。

遥か望む森吉山の頂。

エゾツツジ

木道を往く

湿地帯


森吉神社に向かう途中の湿地帯。地図では「小さな池塘」とある場所。

森吉神社避難小屋・森吉神社


池塘を超えたところで、目的地が見える。少々のアップダウンはある。

森吉神社鳥居


ここで拝礼。左が避難小屋、奥右が拝殿。

森吉神社御神体


この奇岩こそ、この神社の御神体。拝殿に戻り、扉を開けて中に入ってから拝礼。出るときには扉を閉めて。
理由は単純。熊や蜂が入り込まないように。

森吉神社→阿仁避難小屋

森吉神社からは石森まで取って返し、あとは山頂までひたすら登る。

参道に咲くニッコウキスゲ

途中で臨む森吉山


石森に戻る前に。ギャーギャーうるさいと思ったら。

ホシガラス


登山に際して荷物軽減のため、450mm砲望遠レンズは所持していなかったので最大105mmの標準レンズでなんとか撮影。まぁもっとも、レンズを換装している間に、逃げられただろうけどね。

イワカガミ

湿地帯を往く


森吉山山頂に向かう道にも、木道で越える湿地帯がある。特徴的な鳴き声のカエルがいるようだが、さすがに撮影はできなんだ

湿地帯を往く

(後ほど補記)

阿仁避難小屋とトイレ棟


左が避難小屋、右がトイレ。山中にトイレがあるって、有難いんだぞ。

阿仁避難小屋→森吉山山頂

阿仁避難小屋から山頂まで、それほど遠くはない。ここで休んでから、山頂を目指す。

望む森吉山


とはいえ、まだ遠く見える。

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この実なんの実?

登山道

シロバナニガナ

ケルン

登山道は続く

斜面の花

登山道を振り返る





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森吉山山頂


登頂成功!



方角指示板


森吉山山頂から下山

花が多いということは、虫も多いわけで…山頂標識を自撮りしたあとは、そそくさと下山することに。

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帰路

湿地帯

石森分岐


石森分岐まで戻ってきた。あの山の山頂にいたのだな。
石森分岐は、一応「石森」という名の小高い山なっている。そこから望む。

石森から森吉神社を望む

石森から望む森吉山


あとはさっさと下山し阿仁スキー場「ゴンドラ山頂駅」へ。ゴンドラに揺られながら、駐車場のある「ゴンドラ山麓駅」へ。
お疲れさまでした。

阿仁スキー場「ゴンドラ山麓駅」→市道→国道105号→県道38号→県道247号→県道60号→県道38号→県道127号→「亀の井ホテル 田沢湖

再び国道105号に戻り、ひたすら南下。大覚野峠の前後は急勾配、急カーブ、スノーシェッドによる暗がりと、スリリングな運転になる。面白いといえば面白いが、飽きたら眠くなり危険なので何度も走りたくはない。
途中で左折し県道38号に入るわけだが…あまりに県道らしくない、住宅は近くまで迫るわ道は細いは凸凹だわでちょっと引いた。それでも最後に田沢湖が見下ろせたのはよかったかな。

湖の南岸を走る

目的地に行くだけなら北岸を走ればよいのだが、どうにもチェックイン開始時刻の15時より前に到着しそうだったので、南岸を走って遠回り。が、しかし。「たつこ像」に別段興味はなかったが、湖の写真が撮れそうなので駐車場を探したが…どうも、売店の私有地とホテルの駐車場しかなさそう。面倒くさいのでスルーして「田沢湖クニマス未来館」に行ったのだが…火曜日定休日かい! 駐車場から湖の写真を撮影し、すたこらさっさ、ホテルへ向かうことに。

「ホテル亀の井 田沢湖

ホテル亀の井グループは、以前厳美渓を旅行した時の宿泊した「ホテル亀の井 一ノ関」についで2軒目。
terra-khan.hatenablog.jp
まぁ、思うところはいろいろあるが、それは後日に。

明日どうする?

資材不足が発覚し、明日の秋田駒ヶ岳登山は見合わせるつもりだったのだが、持ってきていたもののなかに予想以上に予備装備が入っていたのと、今のザックでも望遠レンズとマクロレンズをパージすれば、それなりに物資は運べることが今日の登山でわかったのと、明日が好天なようで、多分この機会を逸したら、もう同じチャンスには恵まれないと思われるので、明日、行きます。

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