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— Terra Khan (@DrTerraKhan) August 12, 2025
畑の照明は右に切り替えた。ランプの上に乗った村人やゴーレムが周りの畑を土に戻してしまう被害があったが、こうすれば解決(ランプの上にゴーレムがスポーンすることはないと思うが)。… pic.twitter.com/3W2vu47yvo
このエントリをMinecraft未プレイの方が見ているとは思えないのだが…まぁ、解説はする。
緒言
Minecraft未プレイもしくはNewbieのクラフターに説明する。まず前提条件として
- 小麦の種・ニンジン・ジャガイモ・ビートルートの種を植えるには「土ブロック」*1を「クワ」で"耕して"「耕地」にしなければならない。
- 耕地は以下の条件を満たさないと土ブロックに戻る。「耕地」に植えられた植物が「土ブロック」に戻った場合、その植物は"刈り取られた状態"でアイテム化する。
- 水が水平方向で4ブロック以内(斜めを含む)にある。
- 水が耕地と同じ高さか、1ブロック上にある。
- 植えられた作物のブロックの「明かり」か9レベル以上かつ上に不透過ブロックが無ければ、夜間*2成長が持続する。
なので作物増産を図るなら、畑を照らす必要がある。
で、水源が近くになくなる以外の理由で「耕地」がただの「土ブロック」に戻る理由として
- プレイヤーやMobが上でジャンプ、あるいは落下したとき(落下速度が上がるほど可能性が高くなる)。
- エンダーマンが耕地の上に直接テレポートしてきたとき。
- 雪が耕地の上に直接落ちたとき。
- ラヴェジャーが上を歩いたとき。
2. はどうにもならない。3. はそもそも降雪バイオームに露地栽培するわけがない。4. はこれをやられた頃には村は全滅している。
というわけで問題は1. 。
背景
水源の上に置ける照明ブロックは少ない。松明は使用不可。となると大照明ブロックは「ジャコランタン」「シーランタン」「グローストーン」*3に限られるが、後ろ2者は汎用するにはコストが高すぎる。畢竟、カボチャは増産できるので最も安価な照明ブロックは「ジャコランタン」になる。それを畑の照明に使ったら、こうなる。

さらに以前のバージョンなら、「ジャコランタン」は不透過ブロックの上にしか置けないという縛りがあったので、何かのブロックの上に「ジャコランタン」を置いて、その下のブロックを除去する、という手順すら踏む必要があったのである。
で、お察しの通り、畑を徘徊したMOB(プレイヤーを含む)が照明の「ジャコランタン」に登ってから畑に降りたら…「耕地」は「土ブロック」に戻ってしまう。これが"畑荒らし"だ。
で、バージョンアップにより「フェンス」が「水源」と共存できるようになった。そして「ランプ」が登場した。「ランプ」は「松明」と同じくブロックの上でしか設置できないので、水源の中にある「フェンス」の上に置く。旧来の照明の方法をそのまま置き換えたのが、これである。

ところが、「ランプ」も1ブロック以上の高さがあるので、「ランプ」に登ったMOBが降りた時に「耕地」を「土ブロック」に荒らしてしまうことが発覚したのである。「ジャコランタン」から降りるMOBが「耕地」を荒らしてしまう以上、これは仕方がないのかな…と長年思っていた。
対策
しかし、今日ひらめいた。
「照明」を「フェンス」で1ブロック分高くしたらどうね?

これだと畑の中をうろついたすべてのMOB*4が「耕地」を荒らすことがなくなる。畑の端の光度(明かり)が1ブロック分減るが、各水源は最小単位で運営するなら最低8ブロックになる。前述の「光源ブロック」は「明るさ」14以上なので、大勢に影響はないだろう。
結論
…なんで今まで気付かなかったの? というのが本音だ。たった1本、フェンスで照明ブロックを1つ持ち上げただけなのに。
しかし、なまじベテランだと自負すると、陥穽に嵌るのだということを、身に染みて感じたよ。