おゆはん。鱈のムニエル。#オルクセン王国史 #オルクセン飯
— Terra Khan (@DrTerraKhan) September 8, 2025
鱈を使っている以上、誰が何と言おうと、これは #オルクセン飯 なのだ…! pic.twitter.com/AGxzbSaMDf
ことの発端はこれ。
鮭(サーモン)のムニエルは、オルクセン飯にしてよいものかどうか…
— Terra Khan (@DrTerraKhan) September 3, 2025
「ムニエル」の元はフランス語(ムニエで「粉屋」)で、ドイツ(プロイセン)料理にもあるようだから、そう言い張っている。
とはいえ、この時期にしか食べられない生鮭のムニエルが、大好きなのだ。塩鮭では絶対に作りたくない。
とはいえ、要は魚の切り身を小麦粉でまぶしてバターで焼いてレモンで味付けしろ、というものなので、鮭にこだわらず、タラ、エイ、ヒラメでもなんでもいいのである。実際、エイ(カスベ)は再三煮付けで使っている訳で。
でも、このレシピで作ってみたんだが…
note.com
まぁ、ムニエルに適した分厚いカスベだけ手に入るでもなく。頑張ってみたけど、己の技量が追い付かず。
という訳で、今まで生鮭以外でムニエルを作ったことがなかったのだ。
しかし、今日は「サンマを焼こう」と思っていたら、サンマが店頭に無いし、鮭も売り切れ。いや、鮭のアラは残ってたけど、これは食うのに面倒くさい。ブリのアラならブリ大根にするが…鮭でそれができるかどうかは、また追っての話。
で、残っていたのがブリの切り身とタラの切り身。であれば、やってみようか、ということになったのである。
おゆはん。鱈のムニエル。#オルクセン王国史 #オルクセン飯
— Terra Khan (@DrTerraKhan) September 8, 2025
鱈を使っている以上、誰が何と言おうと、これは #オルクセン飯 なのだ…! pic.twitter.com/AGxzbSaMDf
まぁ、そんなに技巧に凝ったものではなくて、日本食研の「ムニエルつくろ」を使っている。ただし、作り方に逸脱あり。
- タラの切り身の骨をわかる範囲で抜いてから*1、ごく少量塩を振り、10分ほどおいてから水分をペーパータオルでふき取って、それから粉をまぶす。
- 焼くのに使うのはサラダ油ではなくバター。だって"ムニエル"だぞ? バターを使わねば本末転倒だろう!? と言いたいが、まぁバターは焦げるので、うっかり火力が強すぎると不味くなるからこその配慮だろう。
- 最後に取り出す前にフライパンにレモン汁を加え敢えて加熱し、そこにバターを少し加える。身は取り出すが、バターを溶けきるまで加熱し、溶けきったらソースとして身にかける。
こんなことをやっている。
鮭以外で「ムニエルつくろ」を使ってムニエルを作ったのは初めてなのだが…これはイケるな。タラは美味いなぁ。
ま、元より「カレンスキンク」を自作しようとして「タラ入りクラムチャウダー」が出来上がった程度には、タラは好きだよ。
そして、タラならば、少なくとも「外伝」には登場していたはずなのだ…!!
*1:解剖学上、だいたいどこに骨があるかはわかる。
