チンギス・ハン ウマ娘説
— キサラギ職員/メイン垢 (@kisaragi9a) December 1, 2025
こうですか? ブラッシュアップしつつモンゴル帝国のエンブレムとか入れたりした
テーマは「蒼い狼」「タカ」「支配者」「危険」
いつものごとくCVは任せた
……名前も女性系になるんじゃないかって? うるせぇ pic.twitter.com/SRPRZsbCXg
こういうのは大好きだよ。
以前に既に書いたかもしれないが。
『逃げ上手の若君』の今川範満の話を読んでいて
- 今川範満
- ヒッタイトのキックリ
- チンギス・ハン(テムジン)の長子ジョチ
の3名を異世界転生させてダービーやったら面白いんじゃないか、と思ったことがある。
まぁ、私には文才は無いので、思っただけで、それ以上に碌にストーリーなんざ思いつきもしなかったが。
キックリを登場させたかったのは『天は赤い河のほとり』を読んだからというのはあるが、実際の「キックリ文章」の内容が現代の科学的な観点から見ても理に適ったものであるという、『ドリフターズ』のスキピオかよっていうくらいの天才である。調教という点においては、他2名の先をいっている。なお、『天は赤い河のほとり』では馭者はできても乗馬はあまり上手ではなかったらしい。
そしてジョチ。あえてチンギス・ハンにしていない。大帝国イェケ・モンゴル・ウルスの創始者チンギス・ハンの長子にもかかわらず、その名はなぜ「客」「旅人」を意味するものなのか。弟のチャガタイには"とんでもないこと"を言われている。しかし、彼と彼の率いる軍はユーラシア大陸を西へ西へ、彼は途上で亡くなってしまったが、子息は現ヨーロッパ・ロシアやウクライナ、ポーランド、ハンガリーまで攻め込んだ(ワールシュタットの戦い)。大ハーン・オゴテイの死や王家内での内輪もめがなければ、モンゴル軍は大西洋まで到達したのではないかとすら言われている。ジョチは、この大地が尽きる果てまで、駆けていたかったのではないか。
結局この3人の物語は
- 愛馬との再会と駆ける歓び
- 早すぎた天才と乗馬へのコンプレックス
- 血族との愛憎と地の果てまで駆ける飢渇
これが絡み合う話になる、はずなのだ。で、ここまでコンセプトを作っておいて、文章が出てこないのだから、やはり俺には文才は無い。偶さかに神様が"降ろしてくれる"のでなければ、どうにもならないのである。