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HAPPY BUS! day1

晦日と正月は働くとして、前後3日間の非番日がある。後半は実家に帰るとして、前半はマイクラ三昧? 夕方まで寝る? 昼間っから酒? どれも健康によろしくない。実によろしくない。
では、どこかに行こう! と思って、さてどうしたものかと思案中、そういえば先の講演会の講師の方は福井大学からお招きしたのであった。
よし、福井に行こう。そうなったのである。

福井へ

羽田空港小松空港


福井県内に旅客定期便を扱う空港はない。「福井空港(FKJ)」はあるのだが、1976年以降で旅客定期路線便は無い。空路で福井に行こうとすると、小松空港を使うことになる。

小松空港小松駅福井駅

さらに小松空港から福井駅に向かう方法は2つ。

"旧在来線"って何だよ、という話だが、北陸新幹線敦賀まで開業したのに伴い、並行在来線JR北陸本線が、石川県内は「IRいしかわ鉄道」、福井県内は「ハピラインふくい」の第三セクター鉄道となったから。しかし別に境界駅である大聖寺駅で乗り換えとかいうことはなく、金沢-福井間で相互直通運転しているのでご安心を。
あと当初気を揉んだのは、どちらのバスに乗るにしろ、飛行機の到着時刻からバスの発車時刻まで15分間しかない! 手荷物を待っていたら乗れないじゃないか! ということだったのだが、流石にそんなことはなかった。

で、どちらを選択したかというと、後者。京福バスで直接福井駅に向かえば一番手っ取り早いのだが、どうにも腹の調子が良くなくてね。トイレ完備のバスかどうか終ぞ確証が持てなかった(GoogleのAIはトイレ完備と答えているが、当の京福バスのwebサイトには全く明記されていない)のと、縦しんばトイレ完備だったとしても、高速道路経由なので、高速道路走行中はトイレに行けない。尿意・便意を堪えながらの旅なぞ、やりたくもない。
というわけで、小松駅へ。

小松駅


まぁ結果として、小松駅でお土産を買えたから良かったということにしよう。しかし何で「ポムポムプリン」推しなの?

新幹線は使わない


新幹線に乗る選択肢もあったが、今日は夕飯と宿泊しか予定はないので、焦らず"旧在来線"で向かう。その方が安いし。まぁ、第三セクター鉄道がどんなもんか見てみたかったというのもある。
で、確か4両編成で来たはず。混んでたが、加賀温泉駅でかなり降りたので、後はゆったり座ることができた。まぁ、福井駅に近くなるとだんだん混みはしたが。
本音を言えば、このあたりは先の加賀温泉芦原温泉など、温泉が多いので宿泊して湯につかりたかったが、今回は温泉が主目的ではないので。
なに、「帰ろう、帰ればまた来られるから」だよ。

福井市にて

福井駅に到着。明後日の出発は8時前なのでお土産を購入する余裕はない。今のうちに調達しておく。

お土産

福井駅1階に「くるふ福井」という商業施設があり、各店舗が入店している。あー、金沢駅でも見たなぁ、こんなの。もっとも、食に関しては概ねここで購入はできる。
fuku-iro.jp
で、「越前海鮮倶楽部」のせんべい試食の"推しが強かった"ので食べてみたら美味かった。
fuku-iro.jp
そして「おさけとワイン みずもと」で日本酒の試飲をやっていたので頂いた。「水のように飲める」一品があったが、ちょうど売り切れ。あー、それ、親父が好きな「上善如水」に似てたわ。ま、今回は縁がなかったということで、他にいくつか見繕って自宅に送る。
もう一つやたら推しが強かった「越前田村屋」。
www.rakuten.co.jp
鯖の押し寿司の試食を食べたら、美味い。さらに、冷蔵保存しているが常温でも3日持つという。これは明日買うことにした。帰ってから食べよう。

投宿


今回の宿泊は「ドーミーインPUREMIUM福井」。
dormy-hotels.com
温泉が主目的ではないとは言ったものの、それでも温泉には入りたい、ということで。ドーミーインはどこに行ってもクオリティがブレないので使いやすいとうのはある。ただ、「ドーミーインPUREMIUM福井」に関して言えば、福井駅から若干遠い。駅直近には西口側に「ルートイン」「東横INN」など、東口側に「ホテルエコノ」「ホテル京福」など、宿泊施設はたくさんあるのだが。

おゆはん

「ドーミーインPUREMIUM福井」の宿泊時にもらった案内状に載っていた3店舗の内の一つ「味処 庄屋」に電話し、席を確保した。

が、行ってみたら小上がり席も(多分2階席も)予約済み。俺と、その隣に予約なしでふらっとやってきた、俺と同じ観光客の方で、満席になってしまった。おいおい、よく入れたな、俺。


その隣に入った方と、最初はお互い素っ気なかったけど、酔いが回ってくるとすっかり仲良くなり、お互いの酒や料理を共に飲み食いし、素性を明かしてお別れした。が…俺、名刺持ってなかったんだよねぇ。まさかこんな個人的な旅で名刺が必要になることになろうとは。
あぁ、これだから旅は止められんなぁ。

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