クモ、毒グモスポーンブロックを用いたトラップの悩みの種、「クモ・毒グモが壁を這って登ってしまう」を解決したトラップシステム、未だにアクセス数が多い。そりゃみんな困ってるからな。
terra-khan.hatenablog.jp
解説編はこちら(上のエントリは一部内容に誤りがあります)。
terra-khan.hatenablog.jp
で、
「絶対に引っかからないクモスポーントラップ」の基本構造。周囲をフェンスにしてネズミ返し構造にして、あとはホッパーの上に粉雪を2層おけば完成。
— Terra Khan (@DrTerraKhan) February 11, 2026
…なのだが、問題はここは砂漠の村。どこから粉雪を持ってこいと…#Minecraft #マイクラ pic.twitter.com/9O7nPBmTj8
そう、このシステムでクモ・毒グモは粉雪による氷結ダメージで処理される。
ja.minecraft.wiki
なので、大量の粉雪をどこかから持ってこなければならない。しかしここは砂漠の村。どこから?

この距離を一体何度往復すればいいのやら…縦しんばネザーゲートで繋げてもネザーをマンハッタン距離で500ブロック移動する必要がある。その間に溶岩湖や危険なバイオームがあるというのに、だ。
このシステムの最大の欠点は、大量の粉雪を要求することである。
では、代わりの方法はないのか? 粉雪以外に「接触してダメージを受ける"ブロック"」は幾つかある。
- 溶岩
- サボテン
- ウィザーローズ
- マグマブロック
まず溶岩は定期的に流すという方法はあるが処理層全域に行き渡らせるのが困難なうえ、アイテムが焼失してしまうのでアウト。サボテンに至っては砂ブロックの上に市松模様状に植えなければならないのでアイテム回収が困難なうえに、溶岩と同じくアイテムが消失してしまうので論外。ウィザーローズとマグマブロックは、敷き詰めたホッパーをホッパー付きトロッコによる回収が必要になるが、ウィザーローズはそもそも入手困難なので、結局マグマブロックとホッパー付きトロッコの組み合わせが、一番現実的になる。ただし自走型は"頑健性"に劣る。
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要は「遠出していて戻って来たらホッパー付きトロッコが中途半端な位置で停止していた」という事態になりかねないのである。ホッパーの上にホッパー付きトロッコを置くなら頑健性は保てるがコストが高くなる。それでも、「製鉄所」がある以上、あとは木材さえ供給されれば、力業でなんとかなる。
問題は

ウィザーローズ、マグマブロックのいずれを用いたとして、ネズミ返しを1ブロック登ってしまったクモを処理できないのである。したがって、この上のフェンスにクモが溜まり続ける事態になる。クモは一旦登ってしまうと、そう簡単には降りてこない。この"避難所"にクモが溜まり続ける事態になる。
「ならネズミ返しを1ブロックにすればいいではないか」とはならない。なぜフェンス高を2ブロックにしたか。

クモがクモを踏み台にして登ってくるのである。
いずれにしても、最早「絶対にひっからない」でなくなるのである。
あとは…今思いついたが、処理層の部屋の中にゴーレム数体でも入れておくか? いずれゴーレムも力尽きるが、そのたびに"人員を供給してやる"というのもありか。天井に供給用の穴でもあけておくか。なんだか非人道的だなぁ…人じゃないけど。