地方会の演題抄録を書き上げる。この手の作業は嫌いではない、所詮は大学時代の“アレ”の延長線上の行為だからだ。“Bloody Alchemist流血の錬金術師”の面目躍如だろ(藁) ところで。 こういう抄録を書く度に思うのは、実は「もやしもん」第1巻のある台詞だった…
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