あまりの体力低下を危惧して筋トレ再開! …したのはいいんだけど…えう〜、疲れたよ〜

「Contribution of kinases and the CD45 phosphatase to the generation of tyrosine phosphorylation patterns in the T-cell receptor complex ζ chain」 本文制覇! ちうか、どうやったらこんな実験方法が思いつくのか小一時間問い詰め(以下略

Cocco 「強く儚き者たち」「もくまおう」 唐突且つ迅速にCoccoの曲が聞きたくなったのである。

再配備。

届かぬ想い…非情な運命…これは本当にお子様向けアニメですか?(半泣) でもねぇ… 「しんのすけの時代(現代)には侍は要らぬのじゃ。平和なのじゃからな」 残念ながら、現実の現代はそうではないのですよ、姫。この国の人間は(私を含めて)平和ボケしている、とい…

…という訳ではないのだが、通信ラインを確保したので、慌ててトップページ更新。帰札が明日なので、帰ってからでは間に合わないのである。

実は、仏教用語らしいのだ。しかも語源は「明らめる」つまり、真実を明らかにする、という意味なのだ。…仏教が宗教ではなく、まだ「哲学」であった頃の話。 真実を明らかにし、受容し、次の手を打つ。行動を放棄することではない。

「今日できる事を明日に延ばすな」…ですら、ない。 「今日できる事は、昨日のうちにしておくべき事であった。遅延であるぞ、早くしる!」

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自分で勉強するにつれて研究医としてやっていく自信を失いつつある今日此の頃だが、いつもの不安神経症のハシリだと思われ。まぁ、本気でヘコむのは、研究室のBOSSにダメ出しされてからでも遅くはないか。

「ドラえもんじゃねぇ〜」に激しくワロタ。

一時、札幌を離脱する…

受けますた。結果はきっと惨憺たるものでしょう…

想いの多くはとけることなく、泥のように沈んでゆくのでは? 人によっては、それを“陽極泥”と呼ぶのかもしれないが。

「Failure of MHC class II expression in neonatal alveolar macrophase; potential role of class II transactivator」Abstractのみ Copyright © European Journal of Immunology 2001 Aug;3(8):2347-56

…言葉は出てこない。

ついに戦争が始まってしまった。戦争で犠牲になるのは決まって弱い立場の“民衆”である。

(´･ω･`)。私は、寝れなくなる事は多くはないが、それでも、得も言われぬ不安感に襲われることは、まま。それでも、朋友達がいてくれるからそこ、半壊状態でも何とかやっていけている訳で。となれば、一体どうやって恩を返していけば良いのだろう、という事に…

目方を量る前に、天秤など使わなければよいものを。

みんなそれぞれ頑張っている。俺だけのうのうと生きている場合ではない、という思いを新たにする。

現在、ダチ2名が俺の部屋で寝てるんですが。ちうか、狭い…(at 2003/03/20 01:56:55)

しかし、BGMの「Beyond the Bounds」という曲の歌詞が、世相を示しているような気がして仕方がないのだが。

コチラのFLASHに影響されたらしい(笑) このテンションで免疫反応のFLASH MOVIEが作れたら面白いのではないかと。「よく分からない」と悪評高い免疫学を、アクションRPGテイストで作ってみようという、無謀な目論見。 …っていうか、「激しく炎症」とか「侵略…

…某物理学者の言葉。半世紀以上経過しても一向に世界は変革される気配なし、という所か。

CD28のsignaling cascadeの下流には何がいる?

「MEKK2 is required for T-cell receptor signals in JNK activation and interleukin-2 gene expression」Abstractのみ Copyright © Journal of biological inorganic chemistry 2001 May 4;276(18)14784-90 「Immunobiology 5」p.304-5 The production of…

大学に自転車で来てみる…冬季の運動不足と、いつ残雪で滑って転ぶか分からない恐怖で心身共に疲れたよ〜。 融けた雪が氷結しないうちに、早めに帰宅。ふぅ…

業者に来てもらった時には、勝手に直ってやがる。家も住人に似てオチをつけたがるらしい(爆)

「Immunobiology 5」p.206-9 Antigen receptor structure and signaling pathways 最新データに基づくTCR以下の情報伝達経路の模式図を描き上げる。あとはFLASH化できれば良いのだが、未だにFLASH MXの使い方が良く分からない。Immunobiology作者: Charles J…

このFLASH、現実に起きたら嫌すぎ(泣)