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Today's Music 「恋人を射ち落とした日」


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ナイスネイチャが歌ったから。

まだ見ぬ果て


シチューではなく、マイナーなチャウダーを作る理由は2つ。
まず「生ではない牡蠣を如何に食うか」。過去に再三言っているが、職業上「牡蠣に中る=ノロウイルスにやられる」のは非常に拙い。なので牡蠣をどうやって食ってやろうかという思案の果てなのだ。シチューではルーの粘度が高すぎる。それに「クラムチャウダー」の"クラム"は「二枚貝」の意味なので、浅蜊に牡蠣を加えても問題あるまい。
もう一つが。スコットランド料理に「カレンスキンク」というのがある。薫製にしたタラにジャガイモ、牛乳をベースにしたスープ料である。札幌の行きつけのバー『無路良』で供されるカレンスキンクが大好きなのだ。しかし昨今のコロナ禍で札幌に行けない…というより、そもそも札幌に行く機会が限られているので、行くたびにカレンスキンクを注文するもんだから、「先生、あんたどんだけ好きなの」とマスターに呆れられる程度ではある。ならば、自分で作ってみよう…と思い立ったものの、結果は散々。いや、生タラ切り身をワイン煮にして具に使ったら、"タラ入りチャウダー(フィッシュチャウダー)"はできたけど、アルコールにあてられて食べた後爆睡したとか、散々である。薫製ダラなんぞ売ってないし、棒鱈を水で戻して具にしても水っぽいだけだし、さてどうしたものかと試行錯誤の途上なのだ。

寒い時には


今回使ったのがミツカンの「〆まで美味しい 濃厚鶏白湯鍋つゆ ストレート」。この鍋つゆ、一番生姜が効いている。

漢方を構成する生薬は数あれど、ある視点において言えば、大雑把に言えば「冷やす系(寒)」「温める系(温)」「どっちでもない系(ほかに作用がある)」がある。ただ、「冷やす系」というのはあくまでも「過剰な熱」を冷やすのであって、断じて解熱剤ではない。葛根湯・小青龍湯・麻黄湯は「発汗して病邪を叩き出す」薬なので、「冷やす系」を使うと、折角発熱して病邪を叩き出したいのに、そこに水をかけるようなものだ。反って悪化する。漢方薬に副作用はないなど、嘘っぱちなのだ。
さて、こんなクソ寒い時には体を温めたいものだ。「温める系」の生薬の筆頭格は、やはり生姜。とはいえ漢方では生の生姜(ショウキョウ)と、乾かした生姜(カンキョウ)で使い分けされてはいるのだが。あと山椒(サンショウ)はお察しの通り。トウガラシは漢方生薬には含まれない*1が、理屈上は「温める系」だろう。
ただ、山椒やトウガラシ(唐辛子)はきつ過ぎる。普段から火照るようなことがないなら、こんな夜は生姜で体を温めては如何だろうか。

*1:近代に開発された処方でなければ原典は漢王朝の時代(古法)と宋の時代(新薬)なので、それまでに南米原産のトウガラシが東アジアに流入していない

北海道讃頌

我が父祖が挑みし地よ 古き民が住まう地よ
白銀頂く数多の峰よ 涵し濫る荒ぶる川よ
拓けど尽きぬ深き森よ 豊穣で非情な遥かな海よ
向日葵を従える夏よ 普く白き冬よ
美しく猛る神々の庭よ
夏に灼け 冬に凍えども
試される大地と大海の全てと 我らは生きる
試される大地と大海の全てで 我らは生きる

背後の教養


さすがに写真の画像は「ヒッチハイク」を「ヒッチコック」に改竄したコラージュであるようだが。しかしこのtweetを理解するためには、何故"鳥"? そもそも「ヒッチコック」って何? を分かってないと意味が分からないのである。
ヒッチコック」はイギリスの映画監督「アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Joseph Hitchcock)」のこと。スリラー映画やサスペンス映画の監督の著名人で「サスペンスの巨匠」「スリラーの神様」とも呼ばれている。彼の作品の中でも有名なのが『鳥(The Birds)』。
…ってことまでの知識が無いと、このtweetの意味が分からないのである。ショッジョムギョでサツバツたるツイッタランドではあるが、少なからず「その意味を理解するだけの教養や知識を要する」tweetというのが存在するし、元より"それが共通認識‐常識(common sense)‐であることを前提にしてやりとりしているところはある。私を含め「国際信州学院大学」の学生・卒業生、あるいは関係者を称しているのは、"とある共通認識"があることを前提にしているし、その"共通認識"など、よく考えれば分かることなのに、それすらしない、できない連中が嘲笑されるのである。それで「目覚めた」だの「隠されていた真実を知った」など言っているから噴飯ものなのだ。…まぁ、そういう意味では、やっぱり、ツイッタランドはショッジョムギョでサツバツなのだな。

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