ちょっと呟いてみる

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古典漢文不要論不要論

これに関しては前も述べたことはあるのだが。
terra-khan.hatenablog.jp
ここでも述べたが、教科書で楚漢戦争のクライマックスだけ勉強させるのが悪い。
映画『タイタニック』でタイタニック号が沈没する瞬間の場面だけを見せているようなものだ。誰が面白いと思うのか。
あるいは李白の詩をみせて「描写が美しい」と言われても、
モネやルノワールの絵画をいきなり見せられて「美しいだろう」と言われて「お、おう」としか言いようがないのと同じである。

嘗て国語の先生に言われた。
「漢文だ古文だといっても、それは"その時の人達が、その時の言葉で述べた"だけであって、たかだが千年程度経っても、人の言いたいことなど、大して変わらない。
当時の人達だって言いたいことは言うし、感動したなら感動したという。今教えているのは、その当時の人たちの思いや感情を知るための道具だ。」
今も昔も、心に響く事柄を同じくする、その琴線を共に触れることができるのが「教養」だと思っている。

なお

「源博雅に『何やっとんねーん!』ってツッコミたい。」という話。実は源博雅のエピソードはやたら多すぎなのだが。一推しは。

曼殊院本『續敎訓抄』十一上「吹物部」

とある人物*1が「博雅、野郎ぶっ殺してやる!!」と恨んで、実際に刺客十数人を送りこんだ (めっちゃ恨まれてる!) のだが、当の博雅は恨まれていることなどつゆ知らず、自宅の戸を少し開けて「奇麗な月だなぁ」と眺めているもんだから、あまりの無防備さに刺客はドン引き。さらに感極まった博雅が、大篳篥を奏で始めた。本邦最高の楽師と謳われた源博雅の奏でる音だ。刺客、全員撃沈。全員感動して落涙するのを止められず撤退。「あんなの殺せませんよ!」と依頼主に伝えたら、依頼主も落涙。ついに暗殺は止めましたとさ。

これ、国語の問題に出たやつです。

*1:原典では明記されている

最果てケット

北方領土を除けば日本の最北地、礼文島で、なぜか同人誌即売会をやろうというのだ。というか、やった。
saihate-ket.pages.dev




ああ、いいなぁ。参加したいなぁ。
でもなぁ、売りに出すものが無い。あれか、このblog 24年分を書籍にして売ればいいか。多分書籍ではなく鈍器になるな。

命捨てがまるは


以前にも述べたとは思うが。
戦争反対、大いに結構。しかし、そもそも、本邦で戦争を望むものなど皆無に等しかろう。
だが、我が郷里が侵攻されれば、"徴兵"されている暇も惜しい。"志願"兵になろう。捨て奸でも、一向に構わん!

Today's Music 「地上の星」

  • 中島みゆき 「地上の星」


www.youtube.com


言われてみれば中東の楽曲っぽい?

リアルゴールデンカムイ

勉強会出席のため札幌に出向いていた。が、まぁ、これは半分口実で、両親を札幌に呼んで一緒に飯を食ったというのが、本当の目的。まぁ、勉強会も目的ではあったが。
で、今日は帰るばかりなのだが、札幌大丸で「大黄金展」なるものをやっているとのことで、行ってみた。

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