2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今年の更新は多分これでおしまい。我がサイトにご来場の皆様、どうもありがとうございました。来年もまた皆様にとって良き年となりますように。「バイバイ・・・・」
起こらない事を“祈る”のではなく、起きてしまった事の事態の悪化を防ぐ“力”が欲しい。 夢を見ないのは醒めない夢を見ているが故に 希望を不要とするは終焉が無いのを知るが故に 誇り高き盟友に栄達を 嘗ての恋人達に幸福を そして願わくば ——So as I pray ——…
「神はサイコロしか振らない」。誰が理不尽の当事者になるか、配役を偶然が決める。
子供に一生懸命トラウマを刻んでいるモラルの低い記者を抱える放送局なんてロクなもんじゃない。
gemini様の「Christmas*Rin」を読みつつ。「スカーフを巻くには少し違う気がする。」か。 そーいや、やたらスカーフが似合ってるのが一人いるよなぁ…。ま、別にいいんですけどね。ちぇ、かなり酔っ払ってるようだ。
「UA CATS」さんdairy: 12⁄19のillust; 葛木とキャスター 「雨の中血にまみれてへたりこむ女という非日常を前にして、傍から見れば日常と何ら変わらない男、という異常。」(「月姫研究室」住さんのコメント)
あれだけすべき事が明々瞭々たる状況において、一体何をすれば—いや、何をしなければ・・・・・・・「使えない」という評価になるというのか? 「すべきことをしない」のは最初から論外。“できる” ⁄ “できない”の評価基準は「すべきことを判別できない」ある…
この躯は運命の歯車でできている I am a cogwheel of the fate. 炉に情熱の灯火を I've already fired furnace of my heart, 坩堝に涙と血液を And kept blood and tears in crucible of my brain. 数多の批評を鉄槌に Criticism is my hammer, 五臓六腑を鍛…
女のコに甘い香具師はもう死んだよ。ここにいるのは唯の求道者だ。
(Allâh)はアラビア語で「神」を表す抽象名詞であって、アッラーという名の神がいるわけではない。 また同じく道daoもまた、“道load”という語を喩えとして用いているだけであり、「一あるいは全、名は無い」のである。
来年、新作が出るようです。『Fate/hollow ataraxia』
早いなオイ! ま、実際の発売日はもうちっと先ですけどね。 ちなみに「theaterkino」にてアンコール上映決定! 2005年1月1日〜14日まで。是非どうぞ。 実は、「http://theaterkino.net/premire/index.html」に掲載されている写真に2ヵ所、俺が割り込んでます(…
実習終了、長期休暇開始と同時に気分に異変を来たす。実に嫌な感覚だ。事態が妙な方向にばかり転がっていく。 どうも俺にとっては、内に抱え込んじまった“泥”を忙殺しておくのが最も効果的らしい。
先週金曜日に返却したはずの図書が未だ貸出し中になってる? 確かに返却した記憶があるんだが…俺が紛失したか、あるいは返却情報処理ミスか。
第3回紅白FLASH合戦、本日より開幕!
500度数のコピーカードを500円で買われたんじゃ、こっちは大損ですよ? 疲労困憊の研修医にコピーカードを貸してはいけないということが良く分かりました。
行ってきました。やっぱり写真は面白い! 富田ファームのオーナー富田忠雄氏の講演も公聴してくる。うーん、こういうのを縁えにしというんだろうなぁ。今でこそ観光客でごった返している美瑛—富良野ラインですが、嘗てラベンダー栽培は全滅の危機に瀕した事が…
今年の献血はこれでお終い。通算20回で切りもイイ(・∀・)
「WOP」更新。悲しいかな、俺の言いたいことは多くの場合、既に他の誰かに言われちまってる。 だがな荒耶。おまえは人間を憎んでいるんじゃない。おまえは、おまえの中の人間の理想像を愛しているだけなんだ。だからあまりに醜い苦界の人間が許せない。人を…
浜崎あゆみ 「monochrome」 昨日入った術場のBGMとして流れていたのが懐かしくて聴いてみる。うん、やっぱりいいね、あゆの曲は。但しこの曲と同時期の曲に限る。 …んの前に、一体ウチの大学病院の術場のBGMは誰が決めてるんだろう?
ラインを切る。ゲートを閉じる。起動呪式command spell、高速錬成開始burst out。 この躯は運命の歯車でできている I am a cogwheel of the fate. 炉に情熱の灯火を I've already fired furnace of my heart, 坩堝に涙と血液を And kept blood and tears in …
もう振り返ることもない。今は徒、吹き荒ぶ雪を纏って、前へ。 而して、それは貴方も同じ。
この世界は時に明るく眩くのに、その光が俺の血と泥に塗れた手を照らすんだ。
今日の実習は…帰ってきてから極度の虚脱感を覚える。特に肉体労働をした訳ではないんだけど…逃亡の用意は万全だ!
「アンタは今までに誰かの為に汗か血を流したことはあるのか?」と勘繰りたくなるような事象に首をかしげる。
∧||∧ ( ⌒ ヽ ∪ ノ ∪∪ 『標準麻酔科学』紛失したorz
いや、翌日休暇をとることは公式に認められてるんだけどね、何か、悔しいなぁ。折角見たいopeもあったのに。 あるいは、こういうことか? | 俺は最後まで苦難に耐え忍んでる自分に酔ってたいんだよ! \___________ ______________ ∨…
結局この時間に帰宅。オペに最後まで残っていたら終いにはICUへの搬送+引継ぎまで手伝うことに。怒られながら(泣 泣)とは書いたものの、その時には必死で怒られたと認識する暇さえ無かったんだが。
肉体や精神に科せられる如何なる苦痛にも私は屈しない。 私が膝を屈するのは2つの麗しき銃弾silver bulletsと一つの黒い罪科black barrelのみ。
本日より麻酔科実習開始。で、オリエンテーション前の麻酔導入見学で、いきなり「よし、気管挿管してみて」 なんだってー!?Σ(゚Д゚;) …え、と、ま、まぁ、上手くいったからいいんですけどぉ…早朝からものごっつ冷や汗かいたわ!!