ちょっと呟いてみる

日々の戯言、写真、旅行記、好きな音楽、格言、Minecraftプレイ記録

臨床研修

手技も所詮はツールなり

研修医が盛り上がるのは所詮CVや挿管のこと。おそらくこの2つが最大かつ唯一の関心ごとではないか。そんなのは100回やったことがある人でも入らない時は入らないし、10回しかやったことなくても入る時は入る。そんなことより、もっと医者として大事なことは…

研修医手技実践ガイドライン

とりあえず、「採血とルート確保以外の手技は、なぜそれをしなければならないのか、理由と目的を説明できない限り、科長を含め誰の依頼であったとしても、俺の患者にはその手技をさせない」ことに決めた。まぁ、俺は直接の指導医ではないので、指導医の主権…

金言

ところが今の研修医は2年間どこにも属さないお客様である具体的にどうすればいいのかは個人の判断に任せるが、3年目の専門科が決まってから頑張ればいいかって思っている奴は、1年目からローテーション先々で野次馬よろしく貪欲に頑張っている奴に確実に2年…

無何有の夢 II

twitterでツイートしてた“アレ”、出来ました。

年寄りのボヤキ

将来の自分の選択診療科に関係ないということで緩和医療研修会を受講しなかった研修医(麻酔科志望)の意向を、私は正しいとは思わない。いかなる診療科であるにせよ(悪性疾患に直接関わる診療科でないにせよ)、患者の疼痛を軽減する技術の習得は遍く必要であ…

無何有の夢

毎度恒例戯言シリーズ、若しくは中二病妄言とも言う(苦笑)。ではどうぞ。

血液内科は動かない

Dr. medtoolz「書かれなかったことから見えてくる」: 「レジデント初期研修用資料」 さて、久しぶりの長文。読まれますか?

レトロスペクティブ大阪

実はここ数日、大阪におりました。「第30回日本造血細胞移植学会総会」でポスター発表してきたっス。 (ポスターには個人情報満載のためぼかし加工してあります) 諸先生方には大変お世話になり、おかげでイイ発表になったのではないかと思います。この場にお…

The end of Sabbath

幸いなるかな、年末年始3日間(事実上48時間)の安息日を頂き、本日帰還。まぁ早速召集令状であったのでは、あるが。 「一年の計は元旦にあり」とのことであるが、計も何も、すべき事は既に明らかであり、後は進撃の推力を如何にして維持するか、という状況に…

前夜

明日から“本家”研修発動。思うことは様々。 …んじゃあ、気合入れに“お祈り”でも、済ませておきましょうか。

理由

「『都会に近いから研修医が残らないのでしょうか?』」: 「医学教育でのひとりごと」 「我が県に研修医がいないのは都会志向の若者が多いからに違いない」という結論ありきなこの質問項目、マスゴミがいかにもやりそうなベタなネタではあるが。「人材を盗ら…

呻吟

今週で1年8ヶ月におよぶ寄り道終了。来週から本家に“戻る”…訳だが、この1年8ヶ月、自分の身の内に同化できたか? と自問して呻吟。 そんな今日も当直。 「今の研修制度をのりきるには」: decoppati先生「ある脳神経外科医の毎日」

予想外に苦痛な事

今日も今日とて当直。今のところ“食らいボム”も無く平穏だ。 もうじき現精神科研修も終わり。レポートもほぼ完成。ただ一つ出来てないのが…「A4用紙一枚分、研修の感想を書け」。 “感想”ねぇ…こういう類のが、実は今一番苦手なんだよな。

旧世界の怪物

“旧世界の怪物paternalism”が、相手の疾患*1によっては、有効かつ必要な技術であることを学んだ。勉強になるなる。…内科疾患で使い所があるのかは謎だが。 …そんな今日も俺は当直。 *1:特に、判断力が鈍るような疾患

ポーカーフェイス

精神科外来雑用労働中研修中にそんなこと言われた。今までそんなふうに言われたことは無かったが。精神科外来に有用なのは分かるが…俺の鉄仮面ぶりもいよいよ精神科Dr.の太鼓判を押されたか。

後頚部痛

今日は忙し過ぎた。もうNSAIDsも葛根湯も効かない!! …元ネタのネタ「風の谷大学付属病院」読んでて泣きたくなったよ。

Go Ahead!

「医者やめたい病」: えんかお女史「Diary *enkao*」 俺も去年は東方の地で、365日中360日ほど、医者辞めたいと思ってましたけどねー(藁) まぁ、歯ァ食いしばれば何とかなりました。これ以上失って困るものは何も無い、という開き直りでもあるが。

いや、仰るとおり

「State of Art」: 「ssd's Diary」 やばい事態というのを回避するのが真に有能な医者だと思ってるのですが、やばい事態になっても慌てないのが、そこまで到達できない凡人が努力によって、到達すべきminimum requirementかなーと思っています。 まあ、研修…

スキマ妖怪

医局上層部にやたら優秀なスタッフがいると、将来その方々と同じ専門に突き進んでも、勝負できる程自分が優秀だとは到底思われない。 …なら、布石を打っておくのも、悪くはないかも知れない。

“ぞっとするCT”

…支出を渋ってデバイス更新を躊躇するからこんなことになったんじゃないのか?

パラダイム・シフト

本日を以って放射線科「Boday読影」研修終了。夏期休暇とってきます。

大学研修だから出来ること

最近、造血幹細胞移植後の合併症の画像診断に関する論文を読み漁っている。これがなかなか面白い。 まぁ、即時に無料で論文を引っ張れる大学ならでは、と言ってしまえば、そこまでなのだろうけど。

“Not Enough”

「お前には“変人さ”が足りない」という説教を面対向かってしてくれる指導医は、なかなか居ない。心の底から感謝を表明する。 当然、エントリのタイトルは007シリーズより引用。

脳晒し

本日を以って核医学科研修終了。 さて、我が脳のFDG-PET*1を晒してみる。意図は全く無い。 *1:positron emission tomography; wikipedia-ポジトロン断層法またはこちらを参照されたい。

実は

暇なのだ。核医学読影室の中で待機中なので。 脳外のopeが終わって脳血流シンチが完了しない限り、帰るに帰れん。 まぁ、もう少し甘い短編で砂糖を吐いているとしようか。

“振り返れば奴がいる”

…はて、核医学科のプレゼンなのに、そこに坐おわすは血液内科医局長? まぁ、事もあろうに教授が指示して今日のオレのプレゼンを告知する広告を病院の職員エレベーターに掲示したりするからだ。 結果的に血液内科と核医学診断部門を橋渡しすることとなったな…

磔刑の日

さて、夜が明けたらプレゼンしてくるかね。 小便はすませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK? 平野耕太 「HELLSING」 …んじゃあ、“お祈り”でも、済ませておきましょうか。

チオラミール(イノバン)

研修週最終プレゼンが一大事になってきた。憂鬱だ…。 チオラミール(イノバン)ぐらいのネタが有りかねないからなぁ。笑い事じゃないぞこのネタ。

結論ありき

「卒後臨床研修制度の成果の評価について、激しいバトルが」: 「医学教育でのひとりごと」 「(前略)…もともと、厚生労働省の調査ということで、大学病院を貶める目的だったのかと感じます」と、激しい突っ込み。 いやー、そういう目的以外にどんな目的がある…

Final Presentaion

研修最終週に課せられたプレゼンがほぼ完成。ようやく日付が変わる頃に帰る日々が終了しそうだ。

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