最近道の駅攻略を開始した20年来の友人と、北部オホーツクの攻略に出陣。
「絵本の里けんぶち」
なんでも「じゃらん」道の駅でコーナーを組まれるぐらい注目に浴びているらしい。パンが美味そうだったが、さすがに朝食後だったので。
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道道61号線・上紋峠
岩尾内湖を経由して滝上へ。結構カーブが多い。峠はウグイスの歌声が響いていた。
しかし渚滑岳は随分とまっ平らな山だなぁ。
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「滝上公園」/「道の駅香りの里たきのうえ」
こちらは道の駅よりも、芝桜が日本一の群落面積を誇る「滝上公園」の方が主目的。入園料一人400円はちと高い。
ピークは既に過ぎていたが、それでも一面に咲き誇る芝桜は圧巻。車を降りた途端に、微かに漂う花の香。来てよかった。
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道道713号
紋別市街地をパスして道の駅・ガリンゴ号乗船場に直行できる。オススメ。
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「オホーツク紋別」
流氷科学館「GIZA」と同じ建物。ガリンコ号の夏期クルージングをやっていたようだが、時間はないのでパス。
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「おうむ」
バスターミナルの縁にくっついている道の駅。ま、足あとペタペタ。
むしろ雄武町〜興部間の国道238号線沿いの牧場風景の方が見ていて楽しかったかも。交通車両が多くて停車できず。意地でも写真撮ればよかった。
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「おこっぺ」
道の駅は小規模。バスターミナルを兼ねている。むしろ近くの風力発電の風車がある丘からの町並み・オホーツク海の眺めの方が一見の価値有り。
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ところで、興部町のカントリーサイン*1は、牛が「僕は、神山満月ちゃん」をやってるのはどうなのかと。というかこの解釈をかます俺がどうなのかと。
「にしおこっぺ花夢」
さすがに山中。道の駅の隣に広めのボーダーガーデンがある。時期ではないのかあまり花はなかったが、それでもポツリポツリ咲いている花は、まぁ綺麗だったかな。
本当は西興部村には「行者の滝」など水系の名所があったんだけど、既に15:00、雲行きもやや怪しかったので今回はパス。是非再度tryしたいものだ。
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「びふか」
あっけなく天北峠を過ぎ、名寄バイパスから一路北へ。
天塩川河畔の道の駅。時刻は16:30。本当は色々なものが売られていて多少なりとも買い物が楽しめそうなのだが、時間がないのと、経済的理由(給料日前)につき早々に撤退。
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