前回雨に降られた「八幡平」。リベンジなるか。
玉川温泉→国道341号→県道23号→八幡平ビジターセンター
玉川温泉出発時は好天。暑すぎて車に荷物を積み込むのに汗をかく。ともあれ、国道341号に戻り、北上再開。
…が、進むにつれて曇りになり、霧がかかりだす始末。どんどんテンションが下がる。ともあれ、右折して県道23号、通称「八幡平アスピーテライン」を上る。その途中にあるのが「八幡平ビジターセンター」。
八幡平ビジターセンター
hachimantai-vc.com
ここで用を足したのだが、霧は濃いは肌寒いわで、ダメかなーと思っていたのだが、掲示を見ると「八幡平山頂 晴れ」とある。ホントかいな? と半信半疑であったが、ともかく行ってみることに。
八幡平ビジターセンター→県道23号→大深沢展望台→県道23号→八幡平山頂レストハウス
八幡平アスピーテラインをどんどん登っていくと…あれ? 晴れた!
八幡平山頂レストハウス
www.hachimantai.or.jp
大深沢展望台を出発したら、直ぐにまた霧がかかり、八幡平山頂レストハウスに到着するころには霧の中。またテンション下がる。ともあれ、料金500円を支払い駐車した。
何か去年の二の舞を演じることになるような気もするが。
母さぁーん
— Terra Khan (@DrTerraKhan) July 25, 2024
僕は今 八幡平にいまぁす
八幡平は 今日も雨でぇす#ヨーロッパリベンジ pic.twitter.com/lmAIweUQcO
ええい、ままよ! また雨が降ったら戻って風呂に入ればいいさ!
八幡平登山
八幡平、登りました。霧であまり展望は開けなかったけど。なので源太森は省略。というか、足がそろそろ限界。 pic.twitter.com/VWuCGfrGSj
— Terra Khan (@DrTerraKhan) July 10, 2025
八幡平山頂レストハウス→見返峠
八幡平山頂レストハウスから道路を渡って向こう側に、それは立派な石畳の道がある。
八幡平散策路

途中の登りもしっかりとした階段になっている。途中左手に、初夏に有名な「ドラゴンアイ」が出現する鏡沼に至る道が分岐し、舗装された散策路はピークの見返峠を越えて八幡沼展望台、そして八幡平山頂まで続く。天候が荒れてなければ、軽装で往復1時間半程度、気軽に登山ができるという訳だ。
実際、道端にも高山植物が咲いている。…まぁ最も、俺にはいい加減見飽きた感はあるのだが。
見返峠→源太森分岐
さて、整備された散策路から見返峠で別れ、八幡沼南岸の道を行く。
見返峠で見返らない

「見返峠」の名の由来は、北に八幡沼、南に岩手山が望めるので振り返ってしまう、ということなのだが、今日は何も見えません。
靄の向こうのコバイケイソウの群落
池塘が続く
モウセンゴケ

すごくわかりにくいですが。"赤い何か"が見えますか? これがモウセンゴケの"触手"。高山かつ火山地質では植物が育つ栄養素が乏しいので、この赤い"触手"で虫を絡めとって消化する「食虫植物」です。
www.forest-akita.jp
とまぁ、解説する分にはいいが、写真として映えるかというと…せめて木道の近くに生えていればなぁ。
源太森分岐→陵雲荘→展望台・ガマ沼→八幡平山頂標
源太森分岐

ここから東へ40分ほどでピーク「源太森」に行き着くが…まぁここ2日間連続の登山にさすがに疲れたというのと、この天候では源太森に登ったところで展望は期待できないので、パスすることにした。まぁ、また晴れたときにそうするよ。
八幡沼の北岸を西へ。
何かがいっぱい生えている池塘
ワタスゲが飾る道
陵雲荘近くのミヤマキンバイ
八幡平山頂標→眼鏡沼→鏡沼→八幡平山頂レストハウス
先の石畳の道を戻ればスタートの八幡平山頂レストハウスにつくが、それでは面白くない。もう少し沼を巡って歩く。とはいえそれほど高低差はない。土の登山道を降りていく。2か所、さらに北側の最深部に誘う登山道分岐があるが、全部無視して沼を目指す。まぁ、田代沼を目指してそのあと県道に出る手も無かったではないが…晴れていれば、そうもしたろうがね。
めがね沼

おや、大きい沼に出くわしたぞ? とおもったら。

二つ合わせて「めがね沼」というらしい。超広角レンズ換装かつカメラをできるだけ高い位置で(正確にはライブビュー設定にして両腕を上に掲げた状態で)撮影して、ようやく双方が映るようになった。
道をさらに下る。
鏡沼


火口湖あるあるの正円の沼。有名な「ドラゴンアイ」がみられるのはここ。先の石畳の道からここまで歩いて、みんな見に来ているということだな。
www.pref.akita.lg.jp
八幡平山頂レストハウス→県道23号→八幡平ビジターセンター
八幡平山頂レストハウスに戻ってきた。地下1階の軽食コーナーで「カレーうどん」を頂く。うどんはもちろん、稲庭うどん。細い稲庭うどんがカレールーに合うかと言われると、微妙だが。
この時点で時刻は13時30分前後。宿泊地のチェックイン開始時刻は15時なので、この微妙に余った時間を何とかしなければならない。再び八幡平ビジターセンターへ。
八幡平ビジターセンター・大沼
実は八幡平ビジターセンターの道路を挟んで向かい側には大沼という沼があり、周回する遊歩道が設けられている。ここで時間を潰すことにした。朝の状況とは打って変わって、いい天気。

が、1周する気はない。沼の対岸でツキノワグマが目撃されているからだ。こちとら一人旅、途上で襲撃されても、誰も助けてくれない。
という訳で、沼のこちらがわでウロウロしていた。

八幡平ビジターセンター・大沼→県道23号→後生掛温泉
八幡平ビジターセンターから県道を少し上ったところに道の分岐があり、進んで程なくしてある、今回の投宿地「後生掛温泉」。去年も利用している。
後生掛温泉
www.goshougake.com
施設もきれいで泉質もいい。料理も美味い。自信をもって推せる宿の一つ。欠点は、断崖地にあるので棟の移動にかなり上下運動が必要でエレベーターの類は無い。あと温泉が熱いので、ゆったり湯につかるというのは、無理なことだな。
おゆはん。 pic.twitter.com/ikaYCIA80i
— Terra Khan (@DrTerraKhan) July 10, 2025















































