大学研修だから出来ること

最近、造血幹細胞移植後の合併症の画像診断に関する論文を読み漁っている。これがなかなか面白い。
まぁ、即時に無料で論文を引っ張れる大学ならでは、と言ってしまえば、そこまでなのだろうけど。

起動呪式

時々、“自分の在り方”を忘れそうになるのは、問題だ。だからこそ、時々“起動呪式”を再構築しておかないと。
オレが空けちまった“パンドラの匣”の底に残っていたものは、“希望”なんかじゃない。「自己を材料に誰かの希望を防衛するための概念兵器を鋳造する事だ」
だからきっと、オレは“80年の未来”も、“さよならを言うための1年”も、どっちも守りたいんだ。誰かかそれを望む限り。

俺はスーパーマンじゃねぇから
世界中の人を守るなんてデケーことは言えねぇけど、
両手で抱えられるだけの人を守れればそれで・いいなんて
言えるほど控え目な人間でもねぇんだ。
俺は山ほどの人を守りてえんだ

久保帯人 「BLEACH」

草葉の陰から生暖かく見守る程度の能力

• 「さよなら俺の涼宮ハルヒ」: 「九尾のネコ鞭」

…確かに「こころ」だな。夏目漱石だな。逆だけど。
まぁアレだ。昔好きだった女性の幸せを草葉の陰から生暖かく見守る事が出来る境地に達したら、きっと魔法使いになれるよ。
目下、俺が邁進中(藁)