terra-khan.hatenablog.jp
この村がどこにあるかというと
地図の広さはだいたい東西(左右)8000ブロック、南北(上下)4000ブロックだ。ただこれは全ワールドの一部。東西はこのマップ3枚分、北は5枚分、南は4枚分の歪な十字型が全ワールドだと考えて欲しい。
で、さすがに鉄が減って来たので、初期スポーン地点近くにある「ゴーレムトラップ"鉄工所"」に、鉄を取りに来た。
「"悲鳴"が聴こえないなら、君はもう"こちら側"だよ。おいで、彼岸の向こう側へ。ようこそ"クラフターの世界へ"。」
— Terra Khan (@DrTerraKhan) 2025年1月3日
SCP-134340/JP_XXX pic.twitter.com/zgomIqxyEC
これはBell式「ゴーレムトラップ」
bellsworkshop.lolipop.jp
遠くから戻ってくると、一泊しないとゴーレムがスポーンしない、正確には村人が一旦ベッドで就寝しないと"村"として認識されないのでその必要があるのだが、これを建造するのは面倒だが、一旦」稼働してしまえばかなり効率がいい。特に近くにゴーレムスポナーブッロクがあった日には!!
とはいえ、ゴーレムを溶岩で焼いて鉄インゴット(と副産物のポピー)を得る訳で。また村人も直接危害を加えられる訳ではないが、ゾンビに脅され続ける訳で。
まぁ、彼等の"悲鳴が聞こえなくなったら"もうマインクラフターだよなぁ、と思ったのだ。
なお、この着想の元ネタはこちら。
5月病を吹き飛ばすSCPをざっくり紹介リバイバル65(1/2) #SCPをざっくり紹介 pic.twitter.com/1AjDXrs9oH
— 松(A・TYPEcorp.) @ C105二日目(月)東 ウ-33ab (@atype55) 2024年5月18日
閑話休題。
まぁ、村を完全に自給自足にするには、大量の木材、鉄、丸石、レッドストーン、ネザークォーツが要る。ついでにクモの糸も。
ホッパー、ピストン、ホッパー、ディスペンサー、レッドストーンコンパレーター、オブザーバーにするからだ。
クモの糸に関しては、要はディスペンサーをクラフトするのに「弓」が必要だからだが、これは「矢師」と取引できる。もっとも、「駅舎」で"列車交換"システムを設けるのにクモの糸は必要なので、完全互換ではないが。
また、鉄道敷設には「パワードレール」が必要なので、金が必要なのだ。
で、だ。
レッドストーンは「聖職者」から少量は取引で得られるが、システム構築の需要には見合わない。なので、旧ワールドの坑道から未採掘を回収する。
金は「ネザーゲートトラップ」で得られるが、現在全ワールドでも稼働中なのが実は「ザポリージャ」と「機械仕掛けのロドス島」の2ヶ所しかない。過去にはもう1ヵ所、地図2枚分北に「ピリビノ」があったのだが、「カメの卵」登場以前の「回格子型」ネザーゲートかつ処理槽が「水葬式」で、新バージョンで無効化してしまったので現在解体放置されている。「ザポリージャ」もかつて同型であったのだが、そもそもがてんやわんや街長の「格子型工業区」使用にしていたので、2区画を使用し改築したという経緯はある。
問題は鉄だ。Bell式「ゴーレムトラップ」は効率が良いが建設するのがメンドクサイ。なので、同じく現在全ワールドでも稼働中なのが、初期スポーン地点の隣りの「アイテーリア」か、この地図の2枚南のもう1ヵ所しかない。あー、実のところ、「ヴィルトシュバイン」の南に"建設中"のものはあるが、面倒くさくて放置している。ゾンビスポナーの直上なので、そこは面倒ではないのだが。
ということで、初期スポーン地点の隣りの「アイテーリア」まで鉄を取りに来た訳だが、これ、鉄道で来るとゲーム時間で2日、実プレイ時間で20分程かかる。なので帰りはネザーを使ったが、これもバージョンアップで危険が増したので、「安易なワープゾーン」としては使えなくなった。これが面倒なのだ。