臨床研修
研修週最終プレゼンが一大事になってきた。憂鬱だ…。 チオラミール(イノバン)ぐらいのネタが有りかねないからなぁ。笑い事じゃないぞこのネタ。
「卒後臨床研修制度の成果の評価について、激しいバトルが」: 「医学教育でのひとりごと」 「(前略)…もともと、厚生労働省の調査ということで、大学病院を貶める目的だったのかと感じます」と、激しい突っ込み。 いやー、そういう目的以外にどんな目的がある…
研修最終週に課せられたプレゼンがほぼ完成。ようやく日付が変わる頃に帰る日々が終了しそうだ。
諸事情によりアデノシン負荷試験を受ける。平時心拍50/minが負荷時一気に100/min超えへ。気持ち悪いわ! …まぁ、ここまでステキに反応示すのも珍しいらしいが(藁) ついでに寒冷暴露試験も受ける。寒冷地対応の俺でも、辛いものは辛い。
外科系所属時以上にマトモな時間に帰宅していないな。
現在の研修現場は地下でござる。
午前中にサクッと終了。
本日午前を以って研修終了し帰札。…なんで木曜日にって? 明日、総合診療講座で研修内容諮問があるからさ。 御世話になりました。敬礼 ( ̄^ ̄ゞ
…いやー、久し振りだねぇ。この単語使うのも。
午前中の外来を済ませたら、長閑な午後の昼下がり。天気は快晴。 出掛けたいのは山々だが、本日ハ日当直ナリ。
無床診療所へ出張研修。往復も容易じゃないな。
院内だけだが。とりあえずメールチェックの確保が最優先。
目下の問題は、ネット環境がないこと。 さて、どうするか。
「腹の立つ親」: えもと先生「雪まみれの研修日誌」 「夜中でもやってるんですよね!!」という電話の向こうの声が世相を物語っている。買い物もコンビニ、医療もコンビニ。夜中に年端もいかない幼児を連れて夜半のスーパーで買い物する親の多いこと。 D○Nにい…
某所にて産泊研修中。 そーいえば、今月はあまり更新してないな。
接客マナーの基本講座を受講。 1年目・2年目合同オリエンテーションの一環であり、断じて俺の素行が悪かった為の矯正講座ではない(藁) つくづく、マナーとは奥深いものだと関心する。そして前の病院もこのくらい根性出した講習をして欲しかったものだ。
夜が明けたら仕事始め。
1年間御世話になった研修病院を撤退、今日を以ってこの街を去る。「まりも」に乗ってやって来て、「まりも」に乗って帰投(藁)。 さらば、また遭う日まで。 はぢめての寝台 ・・・枕硬てぇ。
「一人前の医師になるのは何年もかかるということがわかりました」: 「医学教育でのひとりごと」 「ハンマー10年」は母校の神経内科の教授の言。打腱器で信頼の置ける所見をとれるまでには10年を要する。況や一人前の医師になるには、という言葉である。 も…
今日はしんどかった。
プレドパやノルアドのシリンジを早送りするときに、心の中でパズーよろしく叫んでいたのは、ココだけの秘密だ。
にも麻酔導入、AED講習会“熱血”講師役と盛り沢山で日が暮れた昨日。アヒャヒャ。
指導が入る場面が多すぎで、自分の無能さがほとほと嫌になる…という日々は、4月以来殆ど毎日だったっけ、そーいえば。
また札幌に出張。
「ここが地獄じゃあるめェし」とか言っておくか。
何やっても上手くいかない、バイオリズムの底辺の日。 明日には悪夢が覚めますように。
症例報告、首尾は上々。
札幌にて症例報告。“今日”な。
看護師さんに「先生、疲労のオーラ出てるよ」と突っ込まれてしまった。だもんで「アリナミン®V&V」を買ってみる。明朝、飲んでみよう。こんなもので疲労回復になるなら、安いものである。
首尾はぼちぼち。