今日の「笑っていいとも」を見ていて、ふと思ったこと。…本を書くには、やっぱり綺麗なイラストが欲しいかなー、と(何で笑っていいともからこういう思考に繋がるかは、見ていた人にだけ分か…らないか[笑]。赤井秀和氏の“絵日記”を見てそう思ったんです)
将来、医学書を書く段になって、やっぱり字面だけ追うような堅っ苦しいモノは創りたくありませんね。文章は多少硬派かもしれないけど、それとはアンバランスなまでのイラストを突っ込んで、取っ付き難さを緩和したいもんです…と考えていくと、真っ先に「もえたん」が連想されるあたり、オレの思考回路も大分腐敗している気がします(爆)
という訳で同人誌の絵師様方を始め、皆様後々宜しく(←マテ
…あー、『家庭の医学』的なものの方が良いですかねぇ(笑