2024-12-25 慧眼 言霊 ある人が過ちを犯した、と考えられる理由を別の人が君に提供した場合、「しかしそれが過ちかどうか、いったい私は知っているか」と自問してみるがよい。もし彼が過ちを犯したならば、彼は自分で自分を責めたであろう、と考えよ。そうすればその人は、自分で自分の顔を傷つけたようなものである。 マルクス・アウレリーウス『自省録』第12巻16 / 神谷美恵子 訳 マルクス・アウレーリウス 自省録 (岩波文庫)作者:神谷 美恵子岩波書店Amazon