MAP拡張の冒険に護衛として同伴し無事帰還するを以て「空色: 調査兵団」の勲章を授与する。
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…あ、色間違えた。調査兵団は緑だ。まあ、いいか。「空色: 市外衛兵」に昇格。
MAP拡張の冒険に護衛として同伴し無事帰還するを以て「空色: 調査兵団」の勲章を授与する。
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…あ、色間違えた。調査兵団は緑だ。まあ、いいか。「空色: 市外衛兵」に昇格。
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Bell式鉄工所建設中。
bellsworkshop.lolipop.jp
掘削中に何か来たが…
掘削中に奴らが来たが、"落ちてくる"度胸は無いんだな。#Minecraft #マイクラ pic.twitter.com/vO3uybANwD
— Terra Khan (@DrTerraKhan) February 2, 2024
十字キーの奥にあるレッドストーントーチの位置が、「ゾンビのスポーンブロック」の直上。なれば、建設するのは。
— Terra Khan (@DrTerraKhan) January 31, 2024
「Operation "Arcelor"」発動。#Minecraft #マイクラ pic.twitter.com/T8lisvHowK
ドイツの首相ビスマルク(Otto von Bismarck)が、演説で「鉄は国家なり」と言っ…てはいないようなのだ。正確には所謂「鉄血演説」の「Eisen und Blut」からとられたようだ。
それはともかく。鉄路による領土拡大を是とするに至って、鉄と金は線路の作成に不可欠なのだ。ネザーゲート金トラップの構築は容易ではないにしても、Version 1.13以降の新世界にも「鉄工所」を建設するのは実に合理的だ。
計画を認可する。「Operation Arcelor」を発動する。
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で、件の村までの路盤敷設を完了した。
見よ! これが現在に残された旧世界の村だ!!
— Terra Khan (@DrTerraKhan) January 29, 2024
職業ブロックがない、道が「草の道」ではなく「砂利」なのでVersion 1.9以前、かつその砂利の下に丸石ブロックがあり崩落を防いでいるので1.8以降。ビートルートが見当たらないので、1.8時代に生成された村だと思われる。#Minecraft #マイクラ pic.twitter.com/9cvJ0IbUst
悲願の「Operation α-Major 暫定達成」は成った。しかし問題発生…というか、以前から問題にされていたことだが。
解決の為に「Operation Rouge」を起動した。
これはどこかというと
この地図で言うところの「1.13以前の村」に線路を敷設しようという計画である。
この地図で村の構成が分かるだろうか。これ、実はまだ「職業ブロック」というシステムが無かった時代の村だ。少なくともJava Edition 1.13以前の村なのである。
…正確に言うと、この村に線路を敷設するのは主目的ではない。何だったらこの村の住民で「鉄工所」を建設するのもやぶさかではない。
本当に用があるのは"旧世界の地層"。
冒頭で述べた問題とは「レッドストーンの枯渇」である。
Java Edition 1.17以前であればレッドストーン鉱石は深度16のブランチマイニングで大量に採掘され、むしろ採掘でスロットを埋めてしまう"邪魔者"ですらあったのだが、1.18の深度拡張および鉱石分布の変更で、レッドストーン鉱石は深度16以下で出現し深度-32より出現頻度が増加するようになった。つまり効率的にレッドストーンを確保するには深度0以下の大深度掘削が必要になってしまった。「まいんくらふとにっき」によれば深度-56で掘削すれば効率的というが、大抵溶岩にブチ当たって、ブランチマイニングがうまくいかない。
嘗ての"邪魔者"が、今や希少価値の高い鉱石になってしまった。
その"邪魔者"を回収しに、レッドストーンが不足する度に"旧世界"に戻っていたのだが、いい加減遠くなり過ぎた。
そのため、現在拡張中の世界に一番近い"旧世界の地層"に、白羽の矢が立った訳だ。
ただ、暫く訪れていないエリアは勝手に書き換えられるからなぁ…まずは線路を敷設し、拠点を立てて掘削してみる。
拠点に防衛隊を配備した。
他の拠点から移住してきたので、叙勲は「青」
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-56 大深度ブランチマイニング#Minecraft #マイクラ pic.twitter.com/bB1IiXvwez
— Terra Khan (@DrTerraKhan) January 23, 2024