気分が鬱屈している時の方が、いろいろアイデアが浮かぶもんです。理由? 逃避機制ですよ(藁)
「Tree Book」っつっても、木にまつわる本じゃないです(笑)。勉強してて思うんですよ「ここまで詳しいデータは要らないんだけどなー」だから、全体を概説したものを一つ用意して、もっと詳しいデータが知りたければこのページを勉強しる! ってね。
要するに、掲示板のツリー構造みたいな本があれば使い勝手いいんじゃないかと。項目間の関連は、リンクみたいな構造で…って、まさに電子データ的資料が必要なのではないかと。最初から一ページずつ読んでいく本の常識は、私が終わらせてやる!
…実現するのは、私が免疫学の研究職に就いて、本でも執筆する立場になってからでしょうけど(爆)