昼間会った某友人と話を。相手は「幸せ掴みかけ」らしい。で、当方には衝撃の一言。
「いつもそういうこと(相手のこと、あるいはどこへ行こうか、ということ)と考えてると、一日が充実しない?」
…忘れてましたよそんな感覚。思いっきり遠い目をしながら「そんな時代も〜あったねと〜」ってな感じですね。
ま、確かにあの半年間は充実してましたよ。今思えばあの時期が絶頂だったかもしれません。しかし熱情に浮かされて大きなミスを少なくとも2つも犯していりゃ、その後どうなるかは予測がつこうというもの…って、retrospectiveにしか解析できないのが運命の皮肉。まさに盲目なるかな。
いまは、静かに、暗躍し、皆の幸せを祈る。友人の未来に幸多からんことを。そして「私は私の好いた人が私の好いた人の好いた人と幸せになることを望んでいればいい。」
この躯は運命の歯車でできている
I am a cogwheel of the fate.
炉に情熱の灯火を
I've already fired furnace of my heart,
坩堝に涙と血液を
And kept blood and tears in crucible of my brain.
数多の批評を鉄槌に
Criticism is my hammer,
五臓六腑を鍛床に
And organ is my anvil.
彼の者は独り、現実に抗う / 彼の者は独り、理想に焦死する
Withstanding too much pain to realize ideal. / Withstood too much pain to realize ideal.
私は望む / 望むことは無く
I need to Hope / No Need to Hope
幸福の錬成を / 望まれることも無い
To make you as happy as possible, / Nor Known to Hope
我が身を毀ちて対価と成す / 理解者は徒の一人も無く、独り悦に入る
No matter how I must compensate. / With no meaning, nor being.
穿つ槍のみ我が存在の証明
Create the lance to penetrate your grief.
この体はきっと ——
So as I pray ——
無限の流血で出来ていた
“Unlimited Blood Works”
