- 「Pulseless Electrical Activity」: epiplectic3110氏「優雅に叱責した日々~The Epiplectic Days~」
士郎がそれをどんな気持ちで見送ったのか、それはあの慟哭を聞いたならばわかる。
仕方がない事。普通そう思って切り捨てる事を士郎は出来ない。理解はしている、でも決して納得はしない。納得しないで、例え不可能であっても最後まで足掻き続ける。それが衛宮士郎という存在なのだ。Strauss Works 「Fate/In Britain 28th encount せいぎのみかた −Emiya Family−」