2006-02-11 「鐘を、鳴らしたいと思った。」 雑感 もうじき、時制paradigmを区切る鐘が鳴る。そこですべてが終わるなら、私も涙を流そう。だが、そこから何かが始まるなら、私はその到来を祝福しよう。新たに生まれ出ずるモノに罪過は問わぬ。 終焉と再起を知らせる、鐘を鳴らそう。