2006-04-21 初任給 雑感 とうとう俺も自分の仕事で飯が喰えるようになったようである。もっとも今晩の食事は自ら炊いたご飯に半額になった刺身と納豆であるが。 別に欲しいものもあまりないので、俺が生きるのにさほど高額な金は不要だなぁ。せいぜい両親や祖父母にご馳走するとか、遠くにいる友人に差し入れと称した“何やら”を送りつけるとか。あと、奨学金という名の借金は早々に完済してしまえ。