このサイトを読んでくれている元上司達からは、このカテゴリーは理解できないと言われる。無理もない。というか、理解されても困る(藁)。
ただ一つ言えること。
オレにはもう、希望も絶望も無いし、望むものも失うものもない。けれど、誰かが何かを望んで、それをその人がそれを“希望”と呼ぶのなら、その“希望”とやらが成就するトコロを、見てみたいだけだ。
希望も絶望も無いし、望むものも失うものもない。そんなものは、最早“ヒト”とは呼ばない。それはきっと、“誰かの希望を成就させるよう作動する”という指向性を有した”概念兵器”。だから、プログラムの起動にオペレーションコードが必要なように、俺がオレを起動するためには“起動呪式”が必要。ただそれだけの話。
I am a cogwheel of the fate.
I've already fired furnace of my heart,
And kept blood and tears in crucible of my brain.
Criticism is my hammer,
And organ is my anvil.
Withstood too much pain to realize ideal.
No Need to Hope
Nor Known to Hope
I have no regrets. This is the only path.
Create the lance to penetrate someone's grief.
So as I pray ——
“Unlimited Blood Works”