年賀状を印刷する際、裏表を間違えて"宛名面に裏面を印刷してしまった"。
またやっちまった…。 pic.twitter.com/W6gnPpuEBI
— Terra Khan (@DrTerraKhan) December 20, 2020
過去にやらかしているので「またか・・・」と凹んだものだが。
実は、今回の年賀状は通常の年賀はがきより1枚当たり10円高い「インクジェット写真用」を購入している。普通紙ではなく、写真用の光沢紙仕様になっているということだ。勿論宛名面は普通紙。
比較してみた。
うっかり事件簿。1枚10円+を許容するか否か。 pic.twitter.com/knW0N6vkvd
— Terra Khan (@DrTerraKhan) January 7, 2021
なお、昨年はろくすっぽ写真を撮りに行けなかったので、5年も前に撮ったオリオン大星雲を使った。

やはり写真は光沢紙に限る。100枚以上の年賀状を送るのなら1枚10円課金は重いだろうが、私はさすがにそこまで送るわけではない。ならば、可能な限りの最高画質で送りたいと思うし、10円課金も受け入れる。むしろ、郵便局はよくぞこのような年賀はがきを作成してくれた! と喜ばずにはいられないくらいなのである。