2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
…感想を書く、というのは、本当に、苦手だ。かといって症例報告は書くな、と言われているし、そもそもdataを持ち出せないのだから最初から不可能な話なのだが。
残戦処理はしたくないもので。1日中ダルダル〜
「外科の『真意』を意訳する」: medtoolz氏「http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/」
Mission Complete! 何かリンク先は無いかと思ってググったら、妙なものがワラワラ出てきて萎え。まいったなぁ。「基礎に礼節を敷き応用には信頼を広げよ」か。
夕刻、盟友達と“かつ”を食いに行きました。 ——“チキン”カツを。
「私も生物を履修していない医学部生でしたが何か?」: Dr. yamakaw「こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか」 もはや言いたい事は言い尽くされているので突っ込みようもなし。ただ、内田先生が何故、“連立一次方程式が解けない工学部学生と…
…明鏡を得、止水に至った振りをしても、過去と向き合うのは、辛いもんさね、ん?
北大病院の早期臨床研修希望者が150人程度らしい。ふん、医局長の当初の心配は、結局杞憂だったという訳だ。さて、専願特攻の私としては、存分に正面突破させていただきますが、宜しいか?
上巻までは読んでいたが、昨日映画を見た後早速下巻を購入。夕刻よりフルスロットルで読みふける。…って、工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工——やってくれる、福井晴敏。亡国のイージス 下(講談社文庫)作者: 福井晴敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/07/…
おもしれえーっ!!(・∀・)…いや、実に漢おとこくさい、いい映画でした。まぁ、小説の内容は大分省略されてたけど、それは詮無きこと。でも、もうちょっと宮津副長の苦悩を表現してほしかったかなぁ。如月の過去についてもそうだが。 それは兎も角。何故“亡国”…
昨日は色々とイベントがあったがそれ故に更新する気力も尽き果て。
“カミサマに喧嘩を売る”のなら、このぐらいのcodeは必要だろう(藁 これからの私に必要なのは、死に抗う力だ。その為にはどうしても行かねばならぬ場所があってね。その場は讓らん。
加藤登紀子 「Now is the time」が不意に聴きたくなって仕方が無い。CDを持ってないのだ。