terra-khan.hatenablog.jp
工業区画開発中。東1-2区に全色自動羊毛刈り取り施設を建設。
外観は後回し。システムはこちらをベースにした。
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これをホッパーで集約する。
現在建設中の東1-1区の1階で仕分けする。
ここに全16色の羊毛が集まる。先日のtweetのは、これ。
チェストをL字型に配置した仕分け装置を建設中。#Minecraft pic.twitter.com/cqglQRWGGW
— Terra Khan (@DrTerraKhan) May 31, 2023
システムはこちらを参考にしたが、L字配置にするのはオリジナルではある。
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なお、仕分け装置はこちらも使うことが多いのだが
その構造上、幅を大きくとられてしまう。今回のシステムは幅はとらないが奥行が必要なのと、ホッパー使用量、ひいては鉄と木材の需要が大きいので、使い分けは必要だろう。
ただし、見ての通り16色全部のチェストがあるわけではない。そもそも、緑色や桃色、紫色の羊毛など、使用頻度が低い。向かって右側の"白色"はデフォルト仕様、残りの茶色・黒色、灰色の羊毛は、MOB村人の最初の取引に使われる。向かって左側の赤色・黄色・青色は各種ベッドやカーペットに使う。その他の色は向かって左の最後のチェストに収納される。なお灰白色の羊毛のチェストが向かって右側にあるが、これは灰白色の羊毛も村人の取引に使えると"勘違いしていた"仕様である。
全自動刈り取り機のスロットは16以上あるので、需要の多い色の羊を飼育すればよい。この建設および刈り取り用のハサミの材料として膨大な量の鉄を必要とする。
やっぱり、鉄だ。「鉄は国家なり」はMinecraftにおいてもそうなのだ。
さて、東1-1区画に建造中なのは"社員寮"。これはてんやわんや街長さんのを参考にしている。
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が、参考は参考。1階に「取引を前提にした色の羊毛を集約するのはなぜか」。出来上がったら、またエントリにするよ。