引き続き村の再開発。
terra-khan.hatenablog.jp
北東(右上)の"中規模家屋"は解体し、村を囲む城壁の範囲を縮小した。結果、標高の低い旧村地区は"下の廓"になった。ここにカボチャやサトウキビの自動収穫棟を建設するか、それとも他の用途にするかは考え中。
予定変更。当初の予定では湖岸の"中規模家屋”も解体する予定であったが、漁労目的の「番屋」として残すことにした。村とは「アテネ-ピレウス間の長壁」のような安全回廊で繋ぐ。まぁ、あれだ。その元ネタの通り、アテネがペルシア戦争で陥落する直前、市民がピレウスからギリシア各地に非難したように、この村が陥落しようものなら、水運で南東の村に非難できるように、という「"中二病的ストーリー"の舞台」にするのが目的だ。別にMinecraft動画配信をするつもりはさらさら無いが、そういう"ストーリー"を考えながら建設するのも、マインクラフターの嗜みの一つではないかね?