「Operation β」途上の村を再開発。
terra-khan.hatenablog.jp
アカシアの木材の柵で村を包囲した。北に家屋が残っているが、無人なので放置。場合によっては解体・移築する。
Bell式「全自動鶏肉生産マシン」の埋め込みを完了。
ホッパー-ホッパー方式のアイテム分別システムで、肉屋には鶏肉を、羽根は矢細工家に届くようにした。
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家屋のチェストに垂直方向にアイテムを運送するシステムはこちら。
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理屈さえわかれば応用は効く。
で、村人の状況と言えば。
いや、別に意図的にこうしたんじゃないぞ? 訪問したらこうなってたんや…
で。先のBell式「全自動鶏肉生産マシン」、リアルワールドでいうところの鶏のケージに大釜を使うのだが、無職の村人にウロウロされると、この大釜を職業ブロックとして認識してしまい、大量の(大釜を5個使用するので5人の)革細工師が生じてしまう。これでは困るので、村人がうろつく前にこのシステムを構築しなければならない。現在大釜という名のケージの中でニワトリが育つのを待っている。期待通りに運用できれば、全てを土で埋め立てて、その直上の土地は牛か豚の牧場にする。これも大釜が職業ブロックとして認識されないようにする工夫である。
さて。ここまできて予め各職業の村人の居住家屋を建設しているのだが、現時点ではまだ"村人を解放できない"。
Version 1.21から、「村人の取引」に大幅な改変が行われるという。
maikuranikki.jp
いずれも取引にエンチャントが関わるものなので、農民・石工・肉屋・羊飼いには関係ないように思われる…が、過去に色々やらかしたMojangである。他の職種でも新しい設定を加えかねない。ありったけの家屋を建設した後に、村人を解放するのはVer. 1.21になってからだろうよ。
その前に、まず"あの"バイオームに到達する線路を敷設せねば。