現在の進捗状況。
「湿原の村」には農作物保管庫、エンチャントルームを備えた図書館、鍛冶屋、製図家の家、矢師の家、肉屋、および自動サトウキビ生産システム*1、うりうりハーベスター2基*2、NMB48*3の建設を完了した。残りは波止場*4と、敷地に余裕があれば羊毛自動刈り取りシステムを設けたい…が、後者はあまり余裕はなさそうである。
ともあれ、次のUpDateが来たら村人を移民させて「湿原の村」を勃興させる。
一方、山岳地帯を海岸線に沿って回り込むように鉄道を敷設し、現在建設中の駅の北側で西進するルートは「旧Ver.の村」から北上する路線に合流させる。一方、そのまま北上し渡河するルートで新規領域に踏み込む。そのまま北上すれば、まだ未展開のエリアと、桜の咲く村に到達する。
が、その前に。東側に、旧世界と海を隔てて相対する、沖合に将来の生け簀海底神殿がある、大きめの島がある。生け簀からアイテム(主に魚)を運んでくるシステムが必要だが…いっそのこと、ここに新しい工業団地を建設することにする。昔、別な場所に「マインクラフトてんやわんや開拓記」の南々工業地帯をパクって真似て工業地帯を建設したことはある。現在もポータルトラップが稼働中で、現在線路を敷設するのに使用している金は、ほとんどがここ由来なのだ。
もしこの島…仮称「Zone A」を工業地帯化すると、相当な面積になる。
やってみようか。